翔)…お前どっか行くのか、?何で荷造りなんかしてんだよ、
愉月)、翔君!?お、起きてたんだ笑これはその~、ただの片付けだよ 笑((焦
愉月)あ、朝ごはんできてるよ。ほら食べてっ(( ニコ
愉月は俺に初めて嘘をついた。
翔)っっ、
愉月)あ、翔君早くしないと学校遅れちゃうよ!
翔)、は?
愉月)休学はもうおしまい。今日から学校!
翔)あ、おぅ。
愉月)ほら学校行く準備してっ
それから準備を終えた俺は学校に向かった。
翔)眩し、、((ボソ
と呟いた瞬間後ろから誰かに抱きつかれた。
莉久)か〜けるっ!((抱
翔)莉久か、朝から抱きつくんじゃねぇよ。
莉久)翔と1週間も会えてなかったんだよ!?そりゃあ抱きつきたくなるよ
翔)はぁ。歩きづらいから離れろ
莉久)ちぇっつれないなぁ。
翔)てかお前彼女は出来たのか?笑
莉久)ゔ、、それがさぁ…(説明中)
翔)ははっ笑 お前もう終わりだな~
久しぶりだったせいか凄く楽しく感じた。
授業が終わり放課後家に帰ってる途中、彼奴(愉月)のことが気になり家に行ってみた。
俺は頭が真っ白になった。
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