ギシ…
久しぶりの美樹の体。
『賢二郎…恥ずかしいよ、電気消して…』
「…むり」
隅々まで見たい。
俺は美樹を押し倒しもう一度キスをする。
唇…
首筋…
綺麗な鎖骨…
少しはだけた肩…
パジャマのボタンを外すと黒の下着。
「エロすぎだろお前…」
そう言って下着の上から胸を触る。
『アッ…♡』
揉む度に美樹はやらしい声を出す。
久しぶりだからやばい、、、
背中に手を回しブラのホックをとる。
下着を剥ぎ取ると美樹は胸を両手で隠す。
『恥ずかしい…』
何言ってんだ
「見せろよ…」
俺は美樹の手を片手で頭の上へ拘束する。
『やッ…』
と美樹は体をくねらす。
チューーーー
一気に突起を吸う。
片方の手で反対側の胸を揉む。
『アッ♡…ん、やっぁ…♡』
可愛い。
美樹のパジャマは短パンになっていて
見た時から太ももに触りたくて仕方がなかった
太ももに手を這わす。
やわらけぇ
お腹…
太ももにキスをする。
その度体は跳ねる。
俺は美樹の腰を持ち、ズボンとパンツを脱がす。
脱がす際、腰を少し上にあげてくれ脱がせやすくしてくれるところが。
俺を受け入れてくれてるって証拠でいいか?
美樹のソコがあらわになる。
電気はつけてるからよく見える。
『見ないで…』
美樹はソコを自分の手で隠す。
何を今更。
俺はその手を持ち、
「むり、見せろよ…」
と少し強引に足を開かせる。
そして ̄ ̄ ̄
太ももに舌を這わせ、ソコには触れず
ゆっくりと愛撫する。
『やっぁ…♡』
ソコからたくさん液が溢れてくる。
俺は微笑んで
「溢れてる…」
と言う。
美樹は
『言わないで…』
と顔を隠すのが、可愛くて仕方なくて…
ジュルッ♡
チューーーー♡
美樹の溢れてくる愛液を吸う。
両手でクパァと美樹のソコを広げゆっくり舐める。
『やぁっ♡んっあっ♡』
足がプルプルと震える美樹。
可愛い。
ジュルッ♡
グチュッ♡
舐めながら指をゆっくりと入れる。
美樹がきもちい所をグンッと押す。
『はっぁ♡ん♡』
「ここだろ…?」
押しながらクリを
チューーーーと吸う。
美樹の声が荒くなる
もうすぐイクんだろう
「ほらイけよ…」
そう俺が言うと プシャァァと美樹が潮をふく
美樹は
『あっ…賢二郎ごめんね?』
なんて言うけれど
俺は口の周りについた美樹の愛液をペロッと舐め
「美樹の味…」
と言って微笑んだ。
コメント
2件
うわお♡また🔞
\( 'ω')/エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ