終わりは突然やってきた
いつ間違えたのかすらわからない
死因不明、原因不明
遺体もない、遺言もない
ただあの子が死んだことだけ知らされた
終わりって突然やってくるんだ
終わりは突然やってきたんだ
もうあの子はいないんだ
助けようがないんだ
こんなこと思っちゃ駄目だよね、、、、
源輝『あの子が、、、、』
そこで言うのはやめた
思い出したら、、、、、ね、、、、、
この時はまだ知らなかった
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ども
作者のかすみです
この度るなコンに参加させて頂くことになりましてそれに出す作品となります
♡とか視聴者数が沢山来てたらぷりしょの方でも書こうかな、、、と思っております
ちなみに初のコンテスト参加です
ぷりしょの方でも参加したことないです(周り誰も開催してない()
行ったこともないのでこの度参加できることがとてもうれしいです!
これからこの小説を温かく見守っていただければ幸いです
おかしなところがあったら多分伏線です
次回【第一話】怪異から首魁 祓屋から零番
お楽しみに、、、!
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