媚薬とブチギレ

今回はきしかぶです

監禁描写ありです

少しえっちなシーンあり

それではどうぞ

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「華太くん、いつまでその態度なん？」

「黙れ…早く、帰せ」

「帰す？なんでなん？(笑)せっかく手にいれたのに」

ｸﾞｲ(顎を持ってる)

「あー…本当に…綺麗やな」

「離れろ」

「怖いな〜いつまでもそんな怒らんといてや〜(笑)」

「いっつも怒っとるからこんなん用意したで」

(注射…？)

「これなぁ、裏ルートから入手した媚薬やねん」

「めっちゃ気持ちくなるらしいねん」

(まさか…！？)

「とゆうわけで実際にやってみよっか♪」

「嫌に決まってるだろ…！」

「まぁまぁ、そう言わんと」

「やめろ！てめぇ…！」

「足邪魔やな…でも、刺しちゃうもんね〜♪」

ﾌﾟﾂ

「い”‘っ…！」

「後は効果がでるまでお楽しみやで♡」

「ﾁｯ…」

「ﾌｯ…それじゃあ、また」

ｶﾞﾁｬﾝ

1時間後

ｶﾞﾁｬ

「華太くん〜調子いかが〜？」

「てめ……///は…や……く…とめ…う”‘っ…///♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「うわぁ、すごいなぁ〜！効果めっちゃ効いてるやん」

「と、とめ”‘…///ーーー〜〜ッ!!///♡♡」

「あはは(笑)気持ち良さそうやな(笑)」

「ﾋｯ……///う”‘………ﾋｸﾞ……///」

「あらあら〜泣いてもうたわ」

「ば、か……///は、やく……きえち…まえ…///ﾋｸﾞ…」

「………ﾊｧ…」

「…？？ﾋｯ……なに…して……」

「あんま舐めたこと言っとんちゃうぞ」

「普段から優しくしてやってんのに調子乗っとんちゃうぞ」

「ボケが…」

「ﾋｸﾞ……うぅ……」

「俺が満足するまでヤるから気絶すんなよ？」

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