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侑君の言葉に首を傾げると

侑君は軽く頬をむにってつまんで来て

侑)前は先輩を傷つける男で今は先輩んこと好きすぎで他のやつになにするかわからん男で

先輩、これからどうなるんやろなぁ?

〇〇)どうって?

侑)俺と居ったら色んな意味で壊れるかも知れへんで?それでもええ?俺んこと嫌いにならん?

ずっと傍にいてくれるん?

ちょっとだけ

本当にちょっとだけ怖い

〇〇)侑君も、嫌いにならない?

侑)ん?

〇〇)私のこと、嫌いにならない?

震える声で伝える

侑)嫌いになるかいな

侑君はちょっと呆れたように言って

侑)大好きやっちゅーねん、好きすぎておかしくなりそうや、なんでそんなに可愛えねん、もう先輩から離れられんやん






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