テラーノベル
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たまには、自分で考えたのを出したいんだよ
キ「病みあがりだからだろうが」
……うん、そうともいうね
それで…えーと、歌パロですね、とあるボカロの
キ「なんて曲だ?」
まだ内緒、でもわかる人はすぐ気づくと思う
てなことでスタート
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設定
平和な世界線……?
ターボーとキングは付き合ってないけど両方好き
宇都見、今國出てきます
タボキン要素少なめです
タ「キ〜ング」(ギュッ
キ「ちょっ、おまっ……酔いすぎだろ」
タ「酔ってねぇよ、まだ2杯しか飲んでない」
宇「おいイチャイチャすんなよ〜、酒が不味くなるだろうが」
キ「いや、ならねぇだろ」
イ「まぁまぁ…」
今はスナック・イマクニで飲んでます
タ「でも、おれらは運命の赤い糸で繋がれてるからな、なぁキング!」
キ「そうかもしれねぇけど……俺ら付き合ってないからな?」
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それから数日後
キ「……は、ターボー…?」
タ「…キング」
ターボーが、知らない女性と歩いていた
タ「…ぁ、今日はありがとう、またな」
タ「キング、それでどうし」
キ「…で」
キ「なんで…どうしだよ……ッ!」
タ「…どうしてって、仕方がないだろ?」
タ「これが自然の愛なんだから、な?」
タ「…あぁしてこうして手に入れて、確かめ会いたいんだよ」
タ「これが、俺の夢だったんだよ」
キ「ッ!……ハァ……ハァ…」
キ(……夢…か)
(コンコンッ
キ「ん……誰だ?」
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(ガチャ
キ「はい……ってうっちゃん」
宇「よっ高木……って、なんで泣いてるんだよ」
キ「え……ぁ、ほんとだ」
宇「…ひとまず、中入れてくれね?」
キ「おう」
宇「…なるほどな、夢で小山が他の女性と付き合う夢を見たと」
キ「うん……でも、俺さ……ターボーのこと好きなんだよね」
キ「だけど…あいつ女性と付き合うからさ……ッ報われねぇよな」
宇「……なぁ高木」
宇「俺さ、お前のこと好きなんだけど」
キ「…ぇ、急に変な事言うじゃん」
宇「…俺、本気なんだけど」
キ「……マジで?」
宇「マジマジ」
キ「ん〜…分かった…付き合お」
宇「おう、これからよろしくな高木」
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またまた数日後
スナック・イマクニにて
イ「ん、小山…って泣いてる?!」
タ「ッ……今國…」
イ「ちょちょちょ、どうしたのよ」
タ「キングが……ッ宇都見と付き合ったってメールで送られてきて…」
イ「あ〜…なるほどね……それは辛かったね」
タ「うん……」
イ「…仕方ない、俺が慰めてあげるよ」
数分後
イ「はい、これサービスだから」
タ「……なんでバウムクーヘンなんだよ」
イ「仕方ないでしょ、これしかないんだから」
タ「…まぁ、食べるけどよ」(ŧ‹”ŧ‹”
イ「…そういや、なんでうっちゃんと高木が付き合って悲しいよの」
タ「……今國なら、言ってもいいか…俺さ、キングのこと好きだったんだよ」
イ「知ってるよ、それくらい」
タ「……えっ、いつから?!」
イ「結構前からだけど」
タ「マジか……」
イ「…俺なら、そんな顔させないのにな、小山」
タ「…今國?」
イ「ねぇ、小山」
イ「俺は、ダメなの?」
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その頃
キ「…ターボー……会いたいよ、俺」
キ(うっちゃんと付き合って数日経つけど…俺、ターボーの方が好きだ)
キ「…あいつ、今イマクニだよな、きっと」
携帯をポケットに入れて外に出る、外は雨が降っていたが傘を持たずに走ってイマクニの方に向かった
キ「ッはぁ…はぁ……!」
走って数分、1人だけ傘をさして、1人は濡れながら手を繋いでいるカップルがいた
キ「……ターボー…?」
タ「…キング」
イ「あれ、高木〜、そんなに急いでどうしたんだよ」
キ「ッお前、ターボーになにを」
イ「なにって…キングがいけないじゃんか」
イ「小山を泣かせてさ…まぁでも、俺が小山のこと幸せにするか」
キ「返せよ…ッ返せよ……!」
雨に打たれながらそう訴える、いつかターボーは捨てられると思ったから
イ「へー…高木から捨てたのにそんなこと言えるんだ、尊敬するよ」
キ「お前は黙っ」
タ「ごめん、キング」
キ「……ぇ…?」
タ「もう、いらないんだよ」
タ「こいつと幸せに満たされるんだよ」
は…?何言って
タ「さ、行こう」
イ「うん、じゃあな高木、俺ら幸せになるから」
そう言いながら2人は暗い夜道に消えていった、俺だけを残して
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キ「…いやだ……ッやだ、ターボー!」
泣きながら叫ぶ、でも聞こえるわけがなかった
キ「ッ…ごめん……ターボー…俺、俺…!」
???「…高木?」
キ「ぇ……うっちゃん、なんで」
宇「なんでって…飲みに行こうとしてたらお前がいたから……って泣いてる?」
キ「…うっちゃん……俺…最低なことした…ッ」
取り返しのつかないことをしてしまった、とうっちゃんに言う、意味が無いと分かっていながら
宇「…そうか……可哀想だな…ほんとうに」(ギュッ
キ「うッ……うっちゃん…俺……ッグス」
宇「おー、ここでは泣くなよ…風邪ひくから、1回帰るぞ」
キ「…うん」
うっちゃんに手を引かれながら家に帰る、その手はほんのり暖かく感じた
宇(…偽りの種にお前らが来て、勝手に勘違いしてるだけなのに……ほんと、可哀想)
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宇都見視点
家に着く
宇「高木〜、コーヒーとココアどっちがいい?」
キ「…コーヒーがいい」
風邪をひいたら困るからと高木の為にコーヒーをいれる、それとお腹が空いてるらしいからバウムクーヘンも一緒に持っていく
宇「ん、冷めないうちに飲めよ」
キ「…ありがと……ところでなんでバウムクーヘン?」
宇「嫌いだったか?」
キ「いや…嫌いではないけど」
キ「まぁいいや……いただきます」(ゴクッ
キ「…美味しい」
宇「そうか、よかった」
そう言いながら高木の横に座る、すると
キ「……うっちゃん、あのさ…俺のことまだ好き?」
宇「好きだけど…どうした?」
キ「…その、うっちゃんがいいならさ」
キ「忘れさせて欲しい…かも」
宇「!」
宇「…分かった、とりあえずベット行くか?」
キ「……いい…のか?」
宇「それで高木が俺のこと好きになるならいいよ、いくらでも抱いてやる」
キ「…はは、んだよそれ……でも、そうしてくれ」
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次の日
キ「Zzz‥ᐝ」
宇「…高木〜、スマホ借りるな」
そう言いながら小山のメールを開き
『どうぞお幸せに』と送った
𝐻𝒶𝓅𝓅𝓎 𝑒𝓃𝒹……?
バウムクーヘン=幸せが重なる、長い幸せ
???=親しい関係の人が結ばれず、もう片方が別の相手と結ばれる
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はい、どうでしたか?
因みにお借りした曲は『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』です、是非聴いてみてください
キ「…お前、今回も🔞書かなかったな」
…まぁ……うん、だよね
キ「……もしかして、体調まだ悪いのか?」
いや…ん〜……そんなことは無いんだけど
キ「…はぁ……昔から我慢するよな、いつも」
いや、だから体調は良いって、大丈夫だから
キ「ふーん?…ほんとうは?」
…まだちょっとだけ、きつい……かも
キ「お前マジで1回怒られろ」
…うん
キ「…約束したんだろ?1人で抱え込まないって」
したけど……迷惑かけたくないし
キ「言わない方が迷惑、早く終わらせて寝ろ」
……そうします
感想コメントなどお待ちしております
……寝てくるね
コメント
7件
もう最ッッッッッ高だった…!! 辛い…もう誰が幸せになったのか分からない…泣きそうになった… 今度聴いてみようかと思う…!! 一人で抱え込まないで…ヨシヨシ けどちゃんと言えて偉いヨシヨシ
本当に最高でした、好きな曲だし歌詞を上手く取り入れながらのお話で素敵でした…🎶 しんどい時に無理したら進めなくなっちゃうから立ち止まりながらゆっくりと、!
本当に頼って大丈夫ですよ。。😭心配すぎます。一人で抱え込まないでね🥲🥲本当にいつも神作品ありがとうございます🥹🥹これからも応援し続けます🩷