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どうも!黄粉です!
最近気づいたんですけど、私独占欲強いっぽいです。
それでは!
スタート!
em side
ある日の朝、
久しぶりに皆でスキー場へと遊びに行くことにしました。
sha「うわ〜、しっろ!!!」
rdr「ちょ、シャオロン!そんなはしゃぐなて…、」
tn「はぁ……よくそんな動き回れるわ……」
syp「ほんとっすね…(笑」
私も同じくトントンさんに共感して深く頷く。
そうしていると、ゾムさんとグルッペンさんが私とトントンさんの間を割って入ってきた。
zm「エミさ〜ん 一緒に滑りに行こ〜(笑」
gr「だってさトン氏(^^)」
そう言って、グルッペンさんはトントンさんを引っ張って山の奥へ登って行きました。
tn「ちょちょ、そんな引っ張ったら転ぶやろがッ!」
「あはは…(笑」
( 久しぶりにグルッペンさんに会えたのにすぐ消えてしまいました……笑
zm「エミさん……トントンと何話してたん…」
まるでかまってちゃんみたいに拗ねているゾムさんに私は悶えながれ答える。
「……ぅえ、いや、ごく普通の会話を交わしていただけですよ?」
zm「ふ〜ん…ならええけど〜」
( ……あらかわいい…、
ここ最近のゾムさんは私が誰かと親しげに会話するだけで拗ねるというか…
ヤキモチを焼くようになったんですよね………
かわいいから良いんですけど、ゾムさんをずっと嫌な気持ちにさせてしまうのもなんか……
………申し訳無い…、?
zm side
はぁ〜………、
なんで俺こんな面倒臭い彼女みたいなことやってんやろ……
エミさんが誰かと仲良く話しとるだけでなんかモヤモヤするし……
それを表に出してエミさんを困らせてしまうし………
どうすれば………、
そこへロボロとシャオロンの会話が耳に入ってくる。
sha「なぁロボロ〜?」
rdr「なによも〜!」
rdr「もうお前のしょうもないことに付き合う気あらへんしな!?」
sha「えぇ〜、?」
sha「そんな酷いこと言わんでさ…俺にかまってぇや!」
俺は目の前で繰り広げられたやり取りを頭で整理する。
( コイツらの会話キモいな……
( いや、それは置いといて…
( これ、エミさんに使えるんじゃね!?
題して!【エミさん嫉妬させよう大作戦!!】
( うーわ!!流石に完璧過ぎる…!
( エミさんに嫉妬させて、俺のことを気にならせてそこをぐっと掴む!!
( ふーんやはり俺は天才だな…!笑
嫌な笑みを浮かべ俺は早速エミさんに嫉妬させようと、
そこら辺に置いてあったでかい広告の女優を指さし、
「あ、あの女優さん美人さんとちゃうか?(笑」
とあからさまに褒めてみる。
em「そうですね!顔立ちが綺麗で凄く素敵〜」
なんともないエミさんの様子に俺はムキになって別の何かを褒めてみることにする。
「じゃ、じゃあカフェの窓際に座っとる若い姉ちゃんは!?」
em「…?ゾムさんが誰かを褒めるなんて珍しいですね?(微笑」
( 全然効いとらん……、!!!
そんな時に、さっきのシャオロンとロボロの会話を思い出してみる。
rdr『もうお前のしょうもないことに付き合う気あらへんしな!?』
これか…!
冷たくして相手と急に距離を空ける…、
何やっけ、押してダメならキスをしろ?
いや、こんなんちゃうわ…笑
あ!押してダメなら引いてみろ!!
これや!
なんか恋愛アニメでよく聞く有名なやつ!
俺もそれを実戦すればきっとエミさんも俺に嫉妬してあわよくば熱いキッス!!!
よし!取り敢えず”押し”をやろう!
色々考え事をしながら歩いている内に、滑る上まで来ていたようで、
俺はエミさんの横に並んで踊るように滑り出す。
「見てエミさ〜…ん?(笑」
隣にいたはずのエミさんはこの一瞬にして雪の中へ頭からコケていた。
em「た、助けてくれ〜!」
「嘘やろ!?(笑」
エミさんのおっちょこちょいなところでさっきの意気込みを忘れて俺は普通に手を伸ばしにいく。
「大丈夫そ?(笑」
em「ありがとうございます…!(笑」
「え、エミさんってスキーそんな苦手やったっけ?」
em「まぁ、子供の頃やったっきりで全然覚えてないんですよね…」
「しゃあないなぁ〜(笑」
「俺が教えてるからちゃんと体で覚えてな?(笑」
エミさんの肩を強めに叩いて、手取り足取りスキーの滑り方を教える。
em「あ、あのこれって滑れてますかね…!?」
瞳をキラキラ輝かせて俺に滑っているのを見せつけてくる。
「え、滑れとるやん…!?(笑」
「やっぱエミさんはやれば出来る子やから…!」
その言葉に気分が乗ったのか、エミさんは調子に乗ってスピードをあげて滑り出した。
em「ほら!こんなにも早く滑れますよッ!!」
加速していくエミさんを下で待つため、俺もスピードをあげ、下まで滑り切る。
( ……おー、すげー笑
( …って、俺のほう突っ込んできてね!?
エミさんは俺へ一直線に突進して、仲良く雪の中へダイブした。
em side
zm「大丈夫かッ!?」
「は、はいなんとか…」
私はそう言って体や顔に着いた雪を払い、周りを見てみる。
( あれ……この体勢って……
少女漫画でよく見る転んだ拍子に押し倒されてしまうという嘘みたいな展開が起こっている。
zm「ちょ、ごめん雪であんま見えへんねんけど今どうなっとる、?」
幸いにもゾムさんはこの状況を把握していないようで、私は一刻も早くこの場を収めようと、
足を使ってゾムさんの下から脱出しようと試みるが…
( いや、ゾムさんのスケボーと足に引っかかって出れないですね〜……
( 一旦絶望っと……
もぞもぞと動く私に違和感を感じたのか、ゾムさんは片手で自分のゴーグルを拭き、周りを見回す。
zm「……え、今これ…」
ゼロ距離でゾムさんと目が合い私の顔がじんわりと熱くなる。
zm「…すまんッ!!事故やからってこんな大勢のおるとこで……」
「いえ、大丈夫ですよ…//」
私たちは立ち上がり、もう一度滑るため2人上へ歩き出す間、
私が赤い頬を撫でるように熱をとっているときに、隣にいるゾムさんから小さく何か呟く声が聞こえてきた。
zm「外やなかったら良かったのになぁ〜…(笑」
その言葉に返すよう、私はゾムさんに小さく蹴りをいれる。
zm「やべ、聞こえてた……(笑」
私は深く息を吐いてゾムさんを横目に考える。
( もし家だったら手を出してきたのでしょうか…、
( ……ってなんで私こんな事考えているんだか…、
見てくれてありがとうございました!
今日はバレンタインデーですね!!
私はバレンタインデー前日にるかから”手作り”チョコを貰いました!(^^)
やっぱり愛情がこもっているものは、市販のお菓子よりも美味しく感じますよね〜(^^)
それでは!
の前にオマケでバレンタインデー当日のzmemを書きました!
少しだけですが見てってください!
em side
今日はバレンタインデーです!
ゾムさんの為に前日に自分の部屋で必死こいて慣れへんお菓子作り頑張りました!
その結果これです!!
どうしてこうなった………
こんなものゾムさんの体に入ってしまったら終わりですよ…、
取り敢えず処分しないと……
そんな風に私はソファから立ち上がってゴミ箱に捨てに行こうとしたとき、後ろからゾムさんがちょっかいをかけてきた。
zm「うぇーい!!エミさんおはよぉ!!」
「うぇ!?ゾムさん…!?」
私は驚くと同時にラッピングされたチョコ?をゾムさんの足元に落としてしまった。
zm「ん?なんやこれ」
「あ、それ見ないでッ!!」
私の言葉を聞く前に、ゾムさんはその黒い塊を拾い上げてよくよく確認する。
( 気づかないで!気づかないで!
zm「もしかしてこれチョコか!?」
( 終わったーー…
私は下手に嘘をつくことはせず正直に答える。
em「……は…い、」
「ゾムさんにあげるために作ったんですけど…」
「ちょ、ちょっと失敗しちゃったんで…食べないほうが……」
その言葉を聞いたゾムさんの表情は心なしか明るくなったように見えた。
そうして次の瞬間にはゾムさんは私のチョコを口に含んでじっくり味わいながら食べだした。
zm「ん!?これ……」
「…………美味しくないですよね……、」
zm「馬鹿美味いやん…!!!」
zm「あ、そう言えば俺もチョコ作ってきたんよ!」
zm「これ貰ってくからそれ食べてな!」
そう言ってゾムさんは鼻歌を歌いながら自室へ帰って行った。
( ……えぇ!?イケメン過ぎませんか!?
( てか、私にチョコ作って来てくれたんですか…!
私は緩んだ口元を開き、ゾムさんから貰ったチョコを一口頬張る。
( あれ……美味しい……
( 私チョコ苦手だったはずなんですけどね____
それでは!
またね!
コメント
2件
何故に“手作り”を強調。照れるんだが……ww ていか可愛いなおい…!?会話がてぇてぇ…😭