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☆今回もknhbです
☆キャラ崩壊してますがご了承ください
★mnnmです。ご本人様には全く関係ございません。
☆誤字が多いかもしれませんがご了承ください。
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「んぁ~……あちぃ~、ッ……/」
「媚薬もられたかもなぁ…?」
『何言ってんの、お前』
「ひば~……身体火照ってきちゃった、♡」
『暖房さげるか…』
「おい、ちがうだろ。誘ってんの今」
『誘うの下手?』
「はぁ~?お前には言われたくないね」
『ほら冷えピタ。』
「熱ないけど。」
『あついんやろ?それで冷やしなよ。』
「この熱を治せるのは雲雀しかいないね。」
『今日はほんまむり。一昨日ヤッたやん』
一昨日はありえないほど激しくて昨日は1日看病してもらいながら過ごしていたのに。
「性欲って溜まる一方なんだよ」
『んもぉ~…明日は!?』
「えぇ、待てない〜お願いひばぁ。」
『…………んぅ。、だぁめ、っ』
「明日まで待てなぃ。」
『…っ明日やったら好きなだけヤッてい、いもん。』
「い~まヤリたいのにぃ、…いいのひば。」
『なに、が、?』
「ひばヤッてくれないなら違う人と、やってくるけど。笑?」
『ッ…じょうだんでも、そんなこと言わんでッ……っ。』
「そうだな、ごめんね。でも構ってくれるよね、?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんで俺がお手伝いしてるんだ。
奏斗のモノに触ってるだけだけど、その俺の手に奏斗が手を重ねてきた。奏斗のモノを2人で擦ってる状態だ。
奏斗のえっちな声聞いてたらヤリたくなるじゃんか。
『…っ……~~…ッ/』
「ん…っ、ぁッは、ぁ……ッ♡」
恥ずかしい恥ずかしい。。目の行き場に困る。
そんな俺を見て奏斗はわざと変な声を出し手を絡ませてくる。
『かな、とっはや、くッイッて…ッ/』
「ん…じゃ、…イかせて…ッ♡」
奏斗の重なってた手はなくなり、俺にイかせて欲しいと強請られる。おれ奏斗をイかせたことなんて、ナカでしかないから俺の手でイかせてあげられるのかとても不安だ。
『ここはっ…きもち、?/』
いつも奏斗は俺が好きな亀頭を好き勝手し、気持ちよくなってしまうところを攻めてくる。同じ男なんだし気持ちよくなる場所はわかる気がする。
その経験を生かし、亀頭をグリグリと親指で撫でてあげたら気持ちよさそうに目を閉じてなにか我慢してそうな感じだった。そんな奏斗は俺の頭をなでなでしてくれて、俺もヤリたい欲が高まる。
「ん、ぁ…っいいッひば…っきもち…よ♡」
『んぅ…っ/ぉれも…イキたい…かなと/』
「、♡イキたい?イキたいなら服脱いで、仰向けで寝っ転がって。」
『ん…っ/ゃる、からッ/』
腰痛いのにまた看病生活、。奏斗と明日くらいデート行きたかったけど、奏斗と繋がれる事は愛の証だから。
「…ひばは欲に弱いね~…♡」
『奏斗だけ…っずるぃもんっ/おれ、もッ♡』
「はいこれ、」
『、なぁにこれ。』
「んふ、飲んだら分かるよ♡」
『?ん、ぁ……ッ♡♡』
ベッドに寝っ転がって口を開け、注いで と言うように舌を少しだして誘発する。
「♡、はぁ…えっち。」
奏斗に顎を掴まれ小型の瓶ではなく、それを口に含んだ奏斗の口が近づいてきた。
ゴクッと喉を鳴らせば、奏斗の口から注がれた液体は熱を持ち身体中を巡る感覚に襲われる。でもその液体は、とあるところを1点集中するみたいに流れ込んでいた。
その液体は時間が経つにつれ目的地に近づいていき、途端に息が荒くなる。
『んふ、ぅ……ッ♡なん、か…へんッ、♡』
「それが何か教えてあげよっか。」
「この液体は雲雀の子宮を狙って壊してく間に脳をとっろとろにして、ひばのココを太くて熱いのでたぁ〜くさん擦らないと治んない甘々な液体…雲雀がだいすきな媚薬だよ〜?♡」
『んぁっ♡♡ッやぇ、てぇ♡♡』
耳元でこんなこと囁いてきてモノが反応しないわけなく下着越しでも一目見ただけで分かりやすく勃っていて、奏斗に服を捲られお腹らへんから子宮を刺激するように指でグリグリしてきた。と同時に子宮が痒くなり体は自然と奏斗を求めた。
『んぅ、♡♡か、ぁとっ♡♡』
出来るだけかわいく奏斗が興奮してくれるように誘ってみる
『ッちょ、〜だいっ♡♡奥…っ♡♡』
「んふ、いいの?俺雲雀のことダメにしちゃうかもだけど…♡」
『ぃ、いっ♡♡だからッっおねが、ぁッッ♡♡』
『う”ぁァッ”ッ♡♡ひ、ッぁ、…っ♡♡んぁッ♡♡』
「いつもヤッてるからゆるゆるだねぇ♡」
『ひゃッッん”〜ッ♡♡気持ちッ♡♡』
「ひば、数字何好き?」
『へ、ぁッァッぅ、♡♡』
自分の頭じゃ奏斗がどうしたいのかもよく分かんなくてもう、分からなかった。
「ひばはでっかい方が嬉しいかもね?♡」
『ひ、ぃッッ♡♡ぁッッ♡♡ろ、く…っ!♡♡』
「6ね、じゃあそんな緩かったら出ない。
雲雀、ナカ締めろ。」
何も分からないけど奏斗が命令することなら身体は素直に従い奥をギュ〜っと締め付ける。
「…っく…♡いい子…。」
『ふ、へっ♡奏斗のモノッ♡おれの、ナカでビクビクしてる、♡♡』
「、このド淫ッ乱ッッッ♡♡」
『あ”ぁァッッ〜〜!!♡♡お、ねがぁッッ♡♡す、とっ…ぷッッ!♡♡』
「、ねぇ雲雀 さっきのわざとでしょ?」
っ、そうだ奏斗の言う通りだ。媚薬のせいにしたい、奥が寂しくて早く突いてほしかった、だからわざと奏斗を煽るような言葉をいった。
『…っ、♡』
照れ隠しをするように奏斗に押し倒されてる身体をギリギリまで奏斗に近づき、犬のように奏斗の匂いを嗅ぐ。
「は、ほんとかわいいな。」
犬を撫でるかのように頬や首を撫でられ、それが気持ちよく色気のある声を上げていたら奏斗は耐えられなくなったのか、両手を掴まれ、頭の上に拘束される。
その顔はあまりにも余裕がなさそうで、奏斗の瞳には俺しか考えてなさそうだった。
「雲雀、腰動いてるよ。」
『ひ、ぅ…っぉ、くッッ、』
「意地悪してごめんね、雲雀泣かないで?」
『奥、突いて…ッッ♡♡も、むりだか、らッッ♡♡』
「後悔すんなよ。」
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『ぁ、ッひぁッッ!!♡♡ぅあ”ッ♡♡つよ、ぃッ♡♡ 』
「はぁ、♡気持ちいいね?」
「もっと、奥入りそうだね♡」
『ひ、ッ!!♡♡そんなおっきぃ、のッはいったら、ぁっ♡♡』
ほんとに雲雀はよく煽る。一昨日やってるからなのか雲雀のナカはゆるゆるで、とても滑りが良く、奥の奥、子宮にあたる。
『かにゃっぁ、っ!!♡♡ッッッァあ”♡♡は、ひッ♡ィッ…イクッ♡♡』
と、雲雀が発した。雲雀が気持ちよくイけるよう、モノを撫でてあげたり、モノを指先で包み込むように根元から先端までなぞった後に先端をグリグリと雲雀出せるように誘発する。
『ァ、ぁあッッ!!♡♡んん〜っあんッ♡♡ひゃ、んッ♡♡ま、ってッ、 で、ちゃっ♡ぅ”あッイク〜っ♡♡♡♡』
ぴゅるるるっ♡とナカを締め付けながら可愛くイッた。手のひらは雲雀のどろっどろの白濁液がかかっていた。
「…っ、ひ、ばっ…イキそ、」
『へ、ぁっぅ…♡♡』
「は、ッ…!ひばッ、♡」
雲雀にナカを先程より強く締められたうえに、顔を引き寄せられ口付けをされる。
「…ッん、! 」
口を離さないと奥頭部を押さえ付け、雲雀のナカを僕ので腹いっぱいに満たす。
『んぅ″〜ッ!!、?♡♡』
雲雀から身体を離せば、まだ媚薬の効果が切れてないのか、力の入っていない手で必死に俺に背中にしがみついて 離れるな と言われてる気がした。
「なに、満足してない?」
『く、ぅっ……♡♡』
雲雀は満更でもなさそうな声を上げて身体を密着される。
「雲雀が満足するまで抱いてやる、だから 堕ちるなよ。全部受け入れろ。」
♡
♡
♡
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