テラーノベル
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nk「ん…..」
俺が起きると、部屋が黒い煙で纏っていた
nk「なんだこれ….?」
不思議に思った時、コンコンとドアがノックされた
nk「はーい?」
俺は散乱したものを片付けながら、返事をする
kn「なかむ?大きな音したけど大丈夫?」
nk「え?あぁ、うん大丈夫!」
大きな音?俺には聞こえなかったけど…..
kn「よかった、あ、ご飯できてるから来てね」
nk「はぁ〜い」
俺はそう言って、きんときが去るのを待ち
きんときが去ってから、部屋を出た
nk「お待たせ〜」
kn「お、来た」
nk「ぇ…..?」
kr「どうした?」
br「なんかあったの〜?」
shk「大丈夫か?」
sm「?」
みんなの顔が、黒い煙に覆われていた
意味がわからない、みんな普通に話してる
nk(なんで…..?)
kn「具合でも悪い?」
nk「ううん!大丈夫!笑」
nk「起きたばっかだったし、寝ぼけてるみたい笑」
br「なんだぁ、寝ぼけてたんだね〜w」
shk「とりあえず、座ったら?」
nk「うん….そうだね」
sm「ん、」
nk「何が起きてるの….?」
みんなの顔見えないし…..
辺りは黒い煙が纏ってる……
nk「俺、おかしくなっちゃったのかな…..」
そんな時、俺は誰かとぶつかった
ドンッ
nk「ぃッ….たぁ」
???「あ、す、すみませんっ!」
nk「ぇ……」
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