|・ω・)ノ やほ~主です〜
2話書きますよー
スタート─=≡Σ((( つ•̀ω•́)GO!
俺、ブラックの事好きなのかな?
いや、でもそんなわけ…
「さとしくん?」
「わわっ!!」
突然、ずいっと俺に顔を近づけてくる悪魔
鼓動が高鳴る
ドクン、ドクン、と俺にも聴こえてくる
これでは、ブラックにも
聴こえているかもしれない
「…」
二人の間に沈黙が流れる
よく聴いていると俺の鼓動とズレて、
別の鼓動が聴こえてきた
ブラックだ
悪魔は顔を紅く染めて
俺に近づいているのだ
(かわいい…)
俺はそう思ってしまった
「…ねぇブラック?」
俺は悪魔に問う
「ブラック…俺の事…好き?」
俺の本心を突きつけるため、
悪魔に聞いてしまった
「え…いや…その…」
悪魔は戸惑っている
「好き…ですよ…?」
よし!!
俺は心の中で叫んだ
「実は…俺もさ…」
一言一言話すたび、喉が渇く
「ブラックの事…好き…なんだ…!」
「カカカッ…!」
悪魔は笑う
なんだよ?俺、なんか変なこと言った?
「やーっと、喋ってくれましたね…w」
は?
「今回の動画のタイトルは…
『 【実録!】悪魔の事が
〇〇な 少年の心情は…!?』
です!」
俺はポカーンとする
多分、他の人が見たらとてつもなくアホな顔をしているだろう
俺は我慢出来なくなった
「ブラック…」
おや?とわざと分からないような感じで
振り返った悪魔
「ちょっと…俺の部屋に来て」
この悪魔はちょっと…
解らせないと ダメみたいだ…♡
ーーーーーーーーーーーーーーー
俺はブラックに目隠しをする
「おや…さとしくーん?」
「なぜ目隠しをするんですかぁ〜?」
俺はハサミを持ってくる
もちろん、家庭科とかで使う布用だ
え?なんで持ってきたって?
そんなの決まっている
少しづつ、少しづつ、
ブラックの服を切っていく
ブラックの肌が現れたとき、俺の興奮は
最高潮に達していた
「さとしくん…ちょっと寒いんですが…」
その瞬間、俺は理性が 保てなくなった
チュッ…♡
俺は初めてをブラックに渡した
甘い、初めてのキスは
クセになりそうだった
少し、ブラックの目隠しを外す
その目はとろんとしていて、
顔を赤らめながら
混乱しているような顔だった
そのまま、俺はブラックのお腹を撫でる
「ひゃぁ…っ」という声と共に
ビクリとするブラックの身体
俺はブラックの胸を触ろうとした時
理性を取り戻した
ブラックの目隠しを外し、 焦らす
ああ、かわいい
焦らし、次を求める、求めさせるため、
俺はそこでブラックを襲うのをやめた
コメント
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もっと襲え〜もっっっうっと押せ押せ…‼︎ フォローしときました(1話目でフォローしようとしたけど眠すぎて忘れてたッッ)
ア゙ッッ……0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_