なんでも許せる方のみ閲覧可
ワンクッション
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zm side
02:40
z「、、、誰っ、、?」
俺はベッドから勢い良く起き上がり、
ポケットに隠してあった小型ナイフを取ろうとした。
z「、ぁれ、、?」
無い、、、。
俺が戸惑っているのを見て察したのか、目の前のそいつは口を開いた。
s「ぁー、その中にあったナイフは危ないから回収しといたよ。」
z「ぇ、な、なに、しようと、っ。」
、、別にナイフがなくてもっ。
s「落ち着いて、君に危害は加えないよ。」
そう言いそいつは俺に手を差し伸ばして来た。
z「っ、なんだよ、。」
s「、まだ難しいよね。」
s「俺の名前はsn。皆からは『p神』とか呼ばれるよ、好きに読んでね。」
なんだこいつ、、。
s「起きたってgrに伝えるから、ここで待っててね。」
そう言ってsnという人は部屋から出て行った。
z「、、、、、。」
俺はこれからどうなるのだろうか。
そんな疑問が浮かび上がる。
あ〜、、、あの時はそれから先の未来が怖かったな〜、、w
あん時の俺に、幸せになるよって伝えたいわ、、。
ガチャ
音がした方に視線を送ると、
先程一緒に車を乗った、金髪の男が部屋に入って来た事が分かった。
g「起きたようだな。」
大きな圧が感じられる、良いガタイのそいつは、
俺が座っている所の前に立ちそう言った。
gr、、、だったか、、、?
俺は威嚇し、そいつの事を睨みつけた。
g「まぁ、そんなに熱くなるな。」
grはそう言い、俺の隣に腰をかける。
g「お前に提案があるんだ。」
z「、、てい、あん、、、?」
俺に、、、?
g「この軍に入らないか?」
コメント
6件
p神の喋り方マジで優しくて好き…🫰💕 p神は優しそうなのにホモって所がいいんですよ…😇✨ gr彡って絶対圧やばそ~ですヨネ^^; 会った瞬間潰されそう…… 続き楽しみにしてま~す.ᐟ.ᐟ
軍 で 不 憫 も の せ ~ へ き す ぎ て ッ ッ ッ ッ ッ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ り が と う 御 座 い ま す ,さ ぃ こ ぅ で す ッ ! !
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ