どうもぬっしーです!
今回は「寝てる君」です!
楽しんでってくだせぇ。
桃…『』
赫…「」
パクリ❌️
似た作品があるかもしれないですがパクリじゃないです
地雷さん回れ右!!
めっちゃ下手です!
めちゃくちゃギリ初心者です!!
赫side
「ふわぁ~」
時刻は8時30分そろそろいい時間帯の為、重い頭を持ち上げながら起きると
隣には俺の愛しい彼女が寝ていた。
まだ彼女はぐっすりと寝ていたがその美しい顔立ちに見惚れていた。
『ん゙ん゙ッ(寝返り)』
ギュッ
「!?」
彼女が急に寝返りを打ち俺に抱きついていて驚きと愛らしさで声が出そうになったが起こさないようにと 冷静を保った
そんな時間が続きハッと時計を見ると9時を過ぎていて、約30分もの時間が経過していた。
流石に起こさないといけないため仕方なく声をかけた。
「桃くんそろそろ起きないとだよ〜」
『…zzz』
が、全く起きない。まだ朝ご飯を食べてないため彼の大好物の名前を言ったら起きるだろうと
思い、いざやってみる
「桃くんお寿司食べる?」
『ん゙んーッ』
反応はあるがまだダメだ。
まだ早いが最終手段をしようかと思っていると
ぐいッ
「うぉッ」
俺は桃くんに腕を引っ張られて布団の中へと吸い込まれる。
驚いて目を瞑ってしまっていたが唇に何かが当たっているような感覚がありながらも何が起こっているか分からないため恐る恐る目を開けると…
パチッ
「んッ?!」
そこには桃くんの顔があったことに気がついた。そのため自分の唇に当たっているものは桃くんの唇だとすぐに分かった。
最終手段をしようとしていたがそれどころではなかった。普段は、あまり自分からキスをして
こない桃くんがまさかこんなことをしてくるのかと思ったつかの間俺の理性は疾っくの疾う
(とっくのとう)に切れていた。
「ねぇ桃くんそろそろ起きてくれないともう一回キスしちゃうよ笑?」
『ッッ…』
「笑桃くん良いの?」
『(目強く瞑り)コクコクッ//』
「んふッ」
チュッッ
「桃くん全然起きないからずっと待ってたんだよ?」
『ッごめんね?//』
「もう可愛すぎ!!てかっ桃くんのせいで理性が切れちゃったから責任取って手伝ってね?」
『…えッ?//』
ドサッ
見ていただきありがとうごいました!
いかがでしょうか?!楽しんでくれたら嬉しいです!
それではまたいつか会いましょう!!ばいばーい
コメント
8件
僕より上手いじゃねぇか!!!神やん…てか浮上してなかったけど大丈夫、?
上手い上手いッ!! 最近浮上ないから心配してた...