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やほー!みそです。今回ははじめてのノベルですね。今回はいるなつの受けの嫉妬です。では、どうぞ!
(ひまなつ目線)
俺といるまは付き合っている。だけど、一つ申し出たいことがある。
それは、、最近いるまがかまってくれないことだ!最近、いるまが他のメンバーの話ばっかりで、全然かまってくれない。
だから俺は考えた。精一杯アピールしよう!そう思って俺はインターネットで、調べたんだ。「恋人にアピールする方法」って。そしたら、なんだこれ!
【メイド服などエロい服をきる】
【これが一番です】
はぁ!?まじでやんのか?
でもやるしかない。いるまにまたかまってもらうために!!
てか思ったけどメイド服持ってないな…
…買うかぁ、、
後日…
おすすめにのってたの買って着てみたはいいけど、
…はずいな…//
でもこれもいるまにかまってもらうため…!
(ちなみにいるまは今お出かけ中)
『ガチャ』
帰ってきた…!
いるま「ただいまー」
そんな声がして、ひまなつは恐る恐る顔を出した。
ひまなつ「お、おかえり」
ひまなつが真っ赤な顔でいうと、いるまはどしたん、と優しい笑顔で言った。
ひまなつ「あ、のさ 見て」
いるま「ん?」
ひまなつはかわいらしいメイド服を着た姿を見せた。
ひまなつ「///」
そうしたらいるまの顔はさっきの優しい笑顔はと一変した。
いるま「…」
ひまなつ「な、んか言ってよ///」
ひまなつはそう言いながらいるまの顔を見た。
いるまは、なにかがおさえられそうにないという顔をしていた。
はい!どうでしたか?はじめてなんでこれでいいのかよくわからん…
ひまなつくん、このあとどうなっちゃうんでしょうね!
というわけで次回もお楽しみに!