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こん〜
主です!
前回はセンシティブエグかったですね💦
それを反省して、今回は落ち着いたやつにしようかと思いまして・・・。
まぁBLで進めるのは変わんないんですが^_^
今回は・・・・・
ぐりげん💙✕キルハ🧡
で行こうと思います!!!
そしてまた、めちゃくそ長いです!
あとやっぱキャラ崩壊エグいと思います。
どうかご容赦を・・・(´・ω・`)
設定
お家デート
🧡キルハ🧡
中3で15歳
勉強がニガテ
ゲームは少し得意
人と関わるのが好き
💙ぐりげん💙
高2で17歳
勉強とゲームが得意
人と関わるのがニガテ
💙お二人の関係🧡
幼馴染で両思い。ぐりげんはキルハが自分のことが好きなんだと気づいている。
キルハがたまにぐりげんに勉強を教えてもらっている
お話、スタート!!!
学校帰りのキルハ・・・
キルハ🧡
「あーーー・・・つかれたー」
「帰ったら課題やんなくちゃ」
「・・・あ、ぐりげん兄ちゃんだ」
ぐりげん💙
「キルハ!!」
「学校帰り?」
キルハ🧡
「うん!!」
「帰って課題やるんだ!」
ぐりげん💙
「うちでやる?」
「わかんないとこ教えてあげるけど」
キルハ🧡
「え!?いいの!?」
ぐりげん💙
「いいよ!」
「上がって。」
キルハ🧡
「お邪魔しまーす・・・」
ぐりげん💙
「どうぞ。」
「喉乾いてない?お菓子も出すけど何がいい?」
キルハ🧡
「何でもいいよー!」
ぐりげん💙
「どうぞー」
「それよりなんの課題が出されたの?」
キルハ🧡
「んー、数学のプリント2枚と理科のワーク5ページかな。」
ぐりげん💙
「そうなんだ。」
「どれからやる?」
キルハ🧡
「とりあえず・・・・・」
・・・・2時間後
キルハ🧡
「終わったーーー!」
「ぐりげん兄ちゃんありがとー!!!」
ぐりげん💙
「いいよ。またなんかあったらおいで。」
「そうだ、ゲームでもする?」
キルハ🧡
「やるー!!」
ぐりげん💙
「おけ。じゃあこれにしよっか。」
・・・・30分後
キルハ🧡
「また死んだー(泣)」
「なんで俺ばっかり・・・」
ぐりげん💙
「貸して。」
「お手本見せてあげる。」
ぐりげんがキルハを抱きかかえる姿勢でコントローラーを受け取って
そのまま操作し始める
キルハ🧡
「ぐりげん兄ちゃん・・・///」
「近すぎない・・・・?」
ぐりげん💙
「何?恥ずかしいの?」
(顔あっか(笑)可愛い・・・)
キルハ🧡
「別に恥ずかしいとかそんなんじゃないし?///」
(やっぱ近い・・・めっちゃドキドキする・・・・。)
ぐりげん💙
「ほら勝った」
キルハ🧡
「いつの間に・・・」
「てかやっぱゲーム上手っ」
ぐりげん💙
「ほら、教えてあげるからやってみ?」
キルハ🧡
「う、うん・・・」
(ち、近いよぉ・・・そっちに気が行って集中できない・・・)
ドカッ
ゲームのナレーター「K.O.」
キルハ🧡
「あっ!」
「死んじゃった・・・。(´・ω・`)」
ぐりげん💙
「あーほら、集中しないと」
「また死んじゃうよ?」
キルハ🧡
「う、うん・・・///」
ぐりげん💙
「ねぇ、キルハってさ・・・」
キルハ🧡
「な、何?」
ぐりげん💙
「俺のこと好きだよね。」
キルハ🧡
ピクッ
「え、え?」
ぐりげん💙
「動揺しすぎ笑」
「可愛いね」耳元イケボ
キルハ🧡
かぁぁぁぁぁぁ/////
「は、恥ずかしいからそういうこと言わないでっ」
ぐりげん💙
「はいはい笑」
「じゃあ、ゲームに集中しよっか笑」
キルハ🧡
「うん・・・。」
・・・・終わり・・・・
はい!
どうだったでしょうか!
こういう物を書くのになれていないので下手だとは思いますが
楽しんでくれたら嬉しいです!!
それじゃ、リクエストもお待ちしておりますので!
おつ〜!