kz「スゥ…スゥ…」
たくさん泣いたあとまた寝てしまった。おそらくいつもより起きるのが遅いだろう。
syu「…」(ナデナデ(kz撫
青髪のかたは精霊が見えるらしく、リーフさんたちと話していた。
途中でkz様が起きた。
kz「…ん…ぅ?」
kz「ん…しゅ…と…」
こちらに腕を伸ばしてきたため寝ぼけているとわかった。
俺も腕を広げた。
syu(腕広
kz「ん…」(腕入
kz「スースー💤」
syu(ポンポン
痩せこけていたけれどいつもどおりで少し安心した。
rf〘kz、完璧ニオ眠ネ〙
rf〘上二戻リマショ〙
リーフさんがそう言い、ベットに運ぶためにkz様の部屋へ移動した。
syu(カタンッ(カコッ(開け
kz様をベットに寝かせ部屋を片付けようとしたとき、
rm「ねえ、fu…」
その言葉が聞こえ俺はすぐに反応した。
いつもkz様が泣いているときに必ず言う単語だったからだ。
俺はすぐにそいつを倒す体制に入った。
syu「…」(構
rt〘syu!待ッ〙
syu(ヒュンッ(消
fu「きッ(ドッ!!
fu「ッッ!?」(吹飛
syu「…」
俺は魔法が使えないから武術による攻撃だけど、魔法を封じられた人はなにもできないことは知っていた。
fu「…??」
syu(シュッ(殴
fu「…ぐッ」(受止
syu「…」(ギリギリ
syu(ガッ(足掛
fu「ぅッ…わッ!?」(ドタッ(倒
syu(グワッ(拳振上
拳を振り上げて倒そうと思ったら、いきなり体が重くなった。
ym〘syu…そこまでだよ〙(シャランッ✨(重
syu「!?」(ガクンッ(倒
ヤミさんに闇の質量を乗っけられたようだ。
ym〘kzの部屋で暴れたら駄目〙
ym〘それにすごく大きな間違いをしているよ?〙
ヤミさんは俺の勘違いの説明してくれた。
理解したあと、俺は謝りに行った。
syu「…」(スタスタ(fu寄
fu「な…なんで…すか?」(構
syu「…」(ペコッ
ヤミさんに伝言してもらって謝罪をした。
kz様が起きたあと庭園で話し合いをすると言われたので一旦部屋の片付けをしたあとkz様が起きるのを待った。
数時間ほどするとkz様が起きたので庭園に向かった。
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起きていきなり庭園へ向かうと言われ訳もわからないまま向かった。久しぶりに外にでたから太陽が眩しくて、ちょっと日差しが痛かった。
kz「…え?」
rt〘kz!!!助けて!!!〙
ym〘rmが死んじゃう!!!〙
庭園へ出てすぐに目に入ったのがrmの首を絞めてるあいつだった。rmは意識がないのか抵抗してなくラートとヤミが必死に止めていた。
俺は魔法を使って止めようとしたけれど、rmに当たるから撃てなかった。撃つのを躊躇っていると、syuが前へ出た。
syu(ヒュンッ(ドッ!!(殴
kz「え?」
syu(グッ(抑
kz「…あ」
syuがfuを抑えているときにfuの肩らへんになにかいるのに気がついた。
kz「おい、zn…」
zn『Σ:(;゙゚’ω゚’):ギクッ!』
kz「離れろ」
zn『…』
fuに取り憑いていたのは俺の使い魔のざねーる(zn)だった。
俺はznに説教をかまして反省させた。syuはrmとfuを草原に寝かせていた。
少し経ってrmが起きた。なにがあったのか説明して、znを謝らさせて今日は一旦解散した。明日また話し合いというのをするらしい。
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1日で4つ出してしまいすいません…
最近Wi-Fiの調子が良くないので、投稿止まったらWi-Fiぶっ壊れたんだなって思ってください。
次回最終回です。
コメント
1件
最&高☆続きが楽しみ☆