/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
どもーこんきらー星乃そらの中の人です
この小説は、私のリアルとかクラスであったことを話します
今日の10月26のできごと（トーク編）
これはクラスの男子（小学生でも話してた人です）で🟩のアイコンから連絡が来ました
例の男子[（中の人の本名）遊べる日ある？]
そらの中の人[んー休みの日時と31日校外学習が終わったらすぐに遊べるで]
例の男子[平日は？]
そらの中の人[平日部活休めば行ける（5時間とかだったらその日遊べるで）]
例の男子[わかった] [一人で来て欲しい]
そらの中の人[おけ]
私はおけと返事しました、そこから返信は終わりました
てかなんでひとりで行くんだ？（なぜ返事したかもわからん、なんか嫌な予感しかしない）
見てくれた人もこれどう思います？
コメントで、そっちの意見も下さい🙇♀️
またなんかあったら書きます
おつきらー
