皆様どうもこんばんは。今日はクリスマスですね、世の陽キャとリア充達は渋谷やらなんやらでさぞ楽しんでいるんでしょうね^^まぁそれはさておき、今宵のクリスマスは何も問題は起きず、幸せなクリスマスになりますように。さて、前置きが長くなりましたね。では、小説をお楽しみ下さいませ。
この小説は一切ご本人様に関係ありません。
相棒組
⚠️女装⚠️
わんく
k「大先生!!」
u「ん?どしたんシッマ。」
k「俺のクリスマス衣装なんやけど…どや!!」
そう言ってコネシマはリビングでソファに座っている鬱の目の前に立つ。鬱はコネシマのクリスマス衣装に目を見開く。コネシマのクリスマス衣装は明らかに女性物であり、最近の女子高校生が履くような短いスカートにこんな季節には合っていない肩出しの上半身に鬱は驚かざる終えなかった。
u「し、しっま…!?寒ないんか…。」
k「寒ないで?こうすれば…」
u「ぇ、エ!?」
コネシマはそう言えば鬱の膝へと腰掛ける。鬱は終始戸惑っている反応を見てコネシマは少し楽しんでいる様だった。少し積極的なコネシマに少々頬を赤くしていれば鬱は己の股間辺りに違和感を感じる。股間辺りが擦れているような感覚が少し続けばチラチラとこちらに視線を向けるコネシマと目が合う。コネシマは少し頬を赤くし、少し眉を八の字にさせていた。
u「…シッマ、もしかして…誘っとる?」
k「…、」
鬱は少し間をあけ、そうコネシマに問えばコネシマは小さくこくり、と頷く。そんな彼を愛おしく鬱は思えば彼の露出している肩に優しく噛み付く。噛み付くと同時に小さく肩が跳ねる彼のの反応を見ては口角が自然と上がる鬱。自然とそのまま己の手もコネシマの下半身へと向かう。
u「…、」スル…
k「ッあ”…//」ピク…
鬱はコネシマのスカートを捲り上げればヒクヒクと動くコネシマの突起物が目に入る。コネシマの突起物を優しく鬱は掴めば上下に慣れた手付きで動かし始める。
k「ぁ…ッ//あぅ”ぁ”ッ…///」ビクビクッ…
u「…ここ好きやろ、」
チュコチュコッ…
k「ッア”!?//せんたッ…//ぁ “かッ…//ぁやァ”ッッ…///」ビクビクッ…
鬱はコネシマの突起物の先端を集中して上下に動かせば彼の反応を見て楽しんでいる様だ。鬱はソファの背凭れに背中をぴと、と合わせ腕を伸ばして彼の突起物を掴み上下に動かしており、コネシマの顔はあまり見えない筈なのだが、まるで彼の表情全て透けて見えている様だった。あぁ可愛い、そんな事を何度も思っていればいつの間にかコネシマの突起物からは白い液体が出ていた。
k「は―ッ”…//ぅ”…//」ピクッ…
u「…、」ガバッ
k「えッちょ大先生っ!?」
鬱はコネシマを目の前にある机へうつ伏せに押し倒し、彼のスカートを捲る。そして大先生は己の突起物を露にすれば彼の尻にぴと…、と触れさせる。コネシマの尻にすりすりと優しく己の突起物を擦り付けていれば彼に向けてこんな言葉を放つ。
u「今日はクリスマスやな、シッマ。俺のクリームでお前を最高のクリスマスケーキにしたろうか…♥️」
k「ェ”…ッ」
数時間後
k「ア”ッ///だいせんせぇ”ッッ…//ァ”カぁ”ッ!?///」ビュルルルルッ…
u「ん~?♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
コネシマは机にうつ伏せになり両手首は鬱の赤色のネクタイで縛られており、抵抗が出来なかった。これでもう何回目の射精だろうか、正直コネシマ自身でも分かっていなかった。鬱も数回程彼の中で欲を果たしており、コネシマの尻には鬱の白い液体が掛かっていた。
k「あ”ッ♥️//だいッせん”せッ//止めれ”ッ//こしぃ”ッッ♥️///」ビクビクッ
u「次シッマが失神したらやめたげるなッ♥️」
k「ォ”あ”~~~~ッッ!?!?♥️♥️///」ビュルルルルッ…
コネシマは涙目で水色に輝く瞳をクルン、と上へ向かせており今にでも失神しそうな程だった。だが鬱はそんなコネシマには目もくれず素早く腰を動かすだけだった。
u「シッマ…ッ俺…っ♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
k「ッあ?//ええ”よ”ッ♥️///ら”せばァ”ッ?♥️//」ビクビクッ…
u「~ッ…♥️じゃッ…お言葉に甘えてッ…!!」
ビュクッ…♥️ゴポォ…♥️
k「ァ”ガ~~~~…ッッ!?♥️♥️///」チカチカチカッッ…
鬱はコネシマの中に欲を果たせばコネシマは目の前に火花が散った様に見える。それと同時にコネシマは失神してしまった。鬱は彼の中に欲を果たし、ゆっくりと彼の中から突起物を出せばゴポゴポと音を立てて白い液体が漏れてくる。鬱はコネシマの額に優しく口付けをすれば後処理を始める。
終わり。
何だろう…久しぶりにR物書いた気がするので色々可笑しいかもしれません…。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
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やばい、サンタさんありがとう
なにより最高なクリプレだは