寧々said
皆で焼肉パーティーをしたり、お部屋お披露目大会をなどして皆と楽しい時間を過ごしたあと、私はイレイザーに用があって会いに行っていた
すると、廊下にイレイザーの背中が見えた
『イ、イレイザー!!』
イレイザーの姿が見えた瞬間、何故かイレイザーの名前を叫んでしまった
相「ん?白虎か。どうした?」
『いや、、、、あの、、、その、、、』
相「?」
面と向かって話すのが何故か恥ずかしくて、下を向いてモジモジとしてしまう
『あの、、、これ、プ、プレゼント』
そう言って小さな箱を渡す
相「どうした?急に」
イレイザーは、驚いた顔をして箱を受け取る
『いつもありがと。イレイザーが私の担任で良かった。、、、、イ、イレイザー大好き!!』
相「な゛っ、」
言うだけ言ってから、皆の元へ向かった
日頃言ってないからね、、、今日くらい
ミッド「あらあら〜?お顔が真っ赤よ?イレイザーヘッド?」
プレ「脈ありかもな!イレイザー!!」
相「黙れ、、、」
相(チッ、あいつ、覚えてろ)
コメント
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グヘヘ
あいざーーー!せんせー!!!!!!!!!