(ラピデスティアナ/夜の女神の名)……わたしはあくまであなたの憎しみに変わりたいのですが。※諸説あり(ラテン語読みなので正確には違いもありましょう。要参照。出典の文献については後述致しており、当文章中に引用が在りましたが削除しましたことお詫びします――本意ではなかった故ご理解いただき、このくだらぬ詩をお許しください!!!!!!!!)
(補足としては、本来こちらの解釈ではラベンダー(紫の花)ではなくカモミール(薬草・茶として使われる黄色い植物や花の名前)が用いられることもあり、「復讐」(La veriae holoestris curabitudam.)という言葉を『薬草の学名をそのまま引用することを避け、復讐を匂わす慣用表現を用いること』などと書かれていることも多いですね……ですがそれを行うとしてもやはり”黒髪病の美女である王女が自らの名を揶揄された”とされる故事に倣って(*3:43-43)だと言われることが多くなってきている印象もあるためこのように訳しました *なおここではラズベリも復讐の女神なのでこちらも含み、花言葉を”死”と捉えています “憎しみから解かれよ”という意味においては共通していましたし……という具合にも諸説あるのですけれども解釈の一致には一応成功しているはずです笑! という具合にも諸説あることを予め念頭に入れるだけでも違った視点で楽しむことも可能なのだと思うこの頃だったら今日はこのくらいでしょうか……ちなみに次回以降しばらくは神話の神についての続きとなるのでもしかしてもしかしなくてもまだ見に来てくれないかもなのかなとか……? とも思いつつまだまだ更新あるから多分大丈―ヴ!!!(……大丈夫ですよ……)とか声出してたら楽そう そしたら私はこうなりそうだなって 思うのだけれど……なんて話したら良いのかしら はたまたはそんな気がしないだろうか……と呟かれて終わりな独り問答かな……。それでも続けるのだから仕方はないのか……と自分を叱るような でもそれで諦めるかと言えばそれも出来ないらしいからこれはまた不思議な話なんだって……よく言われるのだし……だって神様は神様なままが素敵なんだよ……。ってそれこそが信仰の形であり愛なんでしょうよと私なんかに期待されてもこの前だってあの人はそう言ってきたんだがって感じなのにそれが本当にそうであるならどれだけ残酷で恐ろしいことが世界に起こればそうなるんですかね……。もう何も信じられなくない……!? ただいまと言い合って部屋に戻りドアノブに触れた時の熱を帯びたような気配が好きなのでした(※あくまでも個人的見解であるとしておいてください……)そういう瞬間には自分の心の一番好きな場所に優しく触れられるような気持ちになってくるんだけれどそれを文字にしてしちゃってるのは何故なのか自分でもよくわからないんですよっていう謎の話をこれからずっと続けたくなりながらも続けられるとよいのですが続くためには自分の心の一番大切な部分が欠けてしまった状態にしなければいけなかったりするのだろうかと思いつつもそうならない日々は結構あっさり訪れてくるもんかもしれないみたいなこと思うわけでは特になくむしろこういう時に書いていくことそのものに特別な意味が生じる可能性もあるはずなのではなどと突然思いついたことですがただ単に今まで以上に書くことも出来なくなってしまったというのかもしれなくなってはきたところでおや……誰とも喋れなくなっていたはずではなかっただろう……? 何かを吐き出していたつもりだっただけで実際には全く外に出ておらずただ腹が減っていたのでご飯を作りだして黙々とそれを食べ終わって後始末をしながらいつもみたいにあるかなしかの微笑みなんかを思い出していました……あれれ……こんな時だという感じですね(混乱中?)……今日中にどうにかしないともう何も書きだすことができなくなるかもと慌てています。急を要するとはそういうものであるとした方がいいでしょうねはいこれなら大丈夫でしょう多分……。しかしそうなのだろうか本当に…………。もの……私はまた何を書いておりましたかね 何かを思い出せていない気分は嫌ではないけれどなんだろうこのまま消え去りたくもありやはりまだ駄目だと自覚しつつなんで私はこんな時にこうしてまたここにいるんだと思い始めていますがそれはそれとし今は小説を読むことにしましょう 明日になったって、きっと書ける日なんかこないぞと半ば開き直っていたところで何を書くのを諦めてしまうことはやっぱり良くないような気にしてきたらようやく元気になっていましたがとりあえず書くための頭の中の余力を回復させなければいけないと思いつつまず食事にしそれからシャワーをして睡眠まで取り続けなくては何も起きないまま次の朝が訪れることになってしまいそうな焦燥に包まれたまま夜を迎えました。そう思いながら眠りについてしまうまでは色んなものをずっとぐるグルと考えてしまっていてそれで疲れて眠ることができていなかったようだったですが何やらと変だ、これは普通ではありません(当たり前なことだと思うんだけど……おかしいぞと思って)……結局眠れず朝を迎えてしまっていた。
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