好きなもんを描く

学パロ

ウェ「ばっちこい！！」

サイ「打てよ！？打てよ！？」

ｶｷｰｰｰﾝ

ｶﾞｯｼｬｰｰｰﾝ

サイ「あ」

ウェ「やっべ」

ジェ「何事ですか！？」

ジェ「また貴方たちですか……‪💢‪」

サイ「やべぇ逃げるぞ！！！」

ウェ「イエッサー！！！」

ﾀﾞｯ

ジェ「あｯ！！待ちなさい！！！！」

ラデ（目の前で窓ガラス割れたんですけど…？！）

オレ「せんせーに怒られたんですけどぉ……まじ萎え」

ダプ「それな」

オレ「まってサイモンたち追いかけられてるww」

ダプ「まじ？ww」

オレ「今回はなにやらかしたんだよw」

ダプ「どうせ教室で野球してたんでしょ〜」

オレ「懲りないねぇ……」

サイ「ほんとにやばいまじやばい」

ウェ「サイモンじゃの☆」

サイ「お前まさか……！2階から飛び降りる気か！？！？！？」

ウェ「そうだぜ…！！！」

サイ「俺もお供するぜ！！！」

ﾋﾟｮﾝ

ジェ「あ゛ｯ！！！」

ジェ「放送で呼びかけるしか……」

サイ「ふぅ〜……着地成功…」

ウェ「こんなの余裕のよっちゃんよ！」

サイ「さっすが姐さん！！！」

ウェ「えっへ〜ん！！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰｰﾝﾊﾟｰｰｰﾝﾎﾟｰｰ ﾝ⤴︎

サイ「なんだ？」

〇年〇組のサイモンさん、ウェンダさん至急生徒指導室に来てください

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰｰﾝﾊﾟｰｰｰﾝﾎﾟｰｰﾝ⤵︎ ︎

サイ「いくわけ 」

ウェ「ねぇよな！！！」

その後サイモンとウェンダはタナーさんにこっぴどく叱られていたとさ。

みんなはきょで野球はしないこと！

ジェヴィン先生とのお約束ですよ。

それじゃぁ、さようなら。

                                             終