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◇◇◇◇◇


部屋に入った時、マリアさんを鑑定したところ、状態が『呪い(死神)』となっていた。

その鑑定結果は『強力な呪術により寿命を1年に短縮する』となっているが、解呪の方法は記されてなかった。


ニコラスさんに見送られて王城を出たあと、このあとどうするかを相談中である。


「敵の情報が欲しいですよね。

今のところ情報が少なくて、いきなり討伐は難しいと思うんで。

かと言って、時間も限られてますしね。」


「まあ、一回見に行くしかないやろ!

情報を得るために偵察や!」


「そうですね。こっちにはカグヤ様号がありますし、モニカの地図もあるしね。

ほんじゃ、そういうことで。」


とりあえず、王都の料理屋によって片っ端から食料調達。

収納無限やし、入れといたら料理冷めへんしね。

今日からは野外活動を基本とする。

どこでも家はいい買いもんやった!


もう一度、王都の門を出て、忍者走り!


隠密でカグヤ様号でGO!


モニカの案内で近くまで来たが、ウヨウヨ!

骨!骨!骨〜!いろんな骨〜!


「この数!ハンパないな!

様子見にちょっと隠密のまま戦闘してみる?」


「せやな!一回やっといた方がええんとちゃうか?」


とりあえず、地上に降りて様子を見る。

こちらに気付く様子はない。隠密優秀!


「それじゃ、各自1体ずつ倒して戻ってきて!」


「「「「承知!!♡☆」」」」


うーんと、結構雑魚いな。

と思ったら、復活するの!?

骨バラバラにしたんですけど!

一回戻ろっと。


「みんな!戻ってきたね。

たぶん一緒やと思うけど、余裕で倒せるけど復活するよね?」


「「「「同じく!!♡☆」」」」


「うちも同じくや!

これは、叩き潰さんと復活するんちゃうか?

どういう原理なんかもわからんよってに対応策がわからんわ。」


「そうやね。でも、隠密は有効みたいやから、解除せずに進むしかないな。

カグヤ様!1回試しに叩き潰してみる?」


「せやな!何事も経験や!」


使い方違うような。


カグヤ様が隠密のまま巨大化して、反射を纏って叩き潰す。もう反射の域を超えてるで!


潰されたスケルトンナイトいわゆる骨は、復活することなく魔心を落とした。

剣は消えてる。ようわからん!


「ほらな!いけたやろ!」


「グッジョブです!

でも、どうしたら復活しないんですかね?」


「やっぱ、頭じゃない?」


「そうなんかな?」


「でも、今のところ分かってもカグヤ様以外に有効な攻撃手段がないから、まあいっか!」


「どないやねん!」


もう、骨は無視して、とにかくラキ山頂の死神見学に切り替える。カグヤ様号でGO!


「地図でいくとあの辺りやね?

あそこが入り口か!」


山頂に洞窟が空いていて、その中にいるみたい。その入り口付近に着陸。


「そしたら、隠密のまま進んでいくよ!」


「「「「承知!!♡☆」」」」


「暗いんかと思ったら、中は結構明るいね。」


中は結構広くて、今のところ一本道。

この先分岐あるけど、地図のおかげでノープロブレム!

やけど、骨を避けていくのが大変!

めちゃくちゃおるな。

どういう原理で生えてくるねん!


「みんな!あれが死神やね!

隠密効果はありそうやな。

ちょっと鑑定してみるよ。密着して!」


『『『『承知!!♡☆』』』』


〈ステータス〉

タナトス レベル60

分類 死神

HP 60006000 MP 60006000 BP 6450

〈スキル〉

呪術(闇)レベル5

呪術(死)レベル2


あかん。これはちょっとまずい。

スキルも持っとる。

なんやねん、この危険なスキルは!


『ユメ!これはあかん!』

『分かってますよ!どうしよ……。』


たぶん、このレベルやと覇気は効かないな。

唯一、覇斬か!それもわからんな!


『ちょっと、1回退散しましょう。』

『せやな。帰って作戦会議や!』


忍者走りで、元来た道を骨を避けながら戻って行く。

ショックでかい。ほんまにどうしよ!


洞窟を抜けて、カグヤ様号で王都付近まで戻ってきた。


「ここなら安全やし、今日はこの辺りにしときましょう。」


収納から屋敷を出して、中に入る。


「とりあえず、食事をしながら相談しましょう。」


「「「「承知!!♡☆」」」」


収納から買い込んでた食事から、みんなの注文通りに食事を出していく。


さすがに食事だと、全裸にはならんみたいやな。良かった。変やもんな。


「みんなの意見が聞きたいんやけど。」


「お頭以外は無理だと思います。」

「同じ意見なんだよ。」

「私もあれはちょっと。」

「そうですね。お頭でも3倍近くありますから。」


やろね。カグヤ様が頼りか……。


「せやな。うちも無理や!

元の姿やったら確実にいわしとるんやけどな……。」


「終わった。じゃ、ダメ元で僕が行くしかないってことやね?」


はい!作戦会議終了……。


なんにも案なし。

作戦、玉砕戦法。

覇斬を試してダメやったら、退却するしかないかぁ。


一度引き受けたからには、やれることはやらんとな。この性格は父親譲りなんやなぁ。


食事が終わって、お風呂タイム。

そのあとは出張サービス。

こんなときでも、このルーティーンは確実にこなすんです。はい……。


◇◇◇◇◇


【黒の軍団《ル・ノアール》】-なかまシステムで美少女テイム軍団増殖中?-

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