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コメント
2件

最高です🥲
後ろから抱き締められ、目黒に身体を預けながらキスをする。
「…ん、ん…はぁ、ん♡ 」
何度も啄むようにキスをすると甘い声も出てきて、その隙に舌を絡められる。
捉えられた舌を負けじと絡め取って思う存分愛し合う。
後ろからのいつもと違う角度に興奮していると、目黒の手がバスローブの隙間から素肌に滑り込んできた。
女の子みたいにおっぱいを何度か揉まれた後、
そのままピンク色の突起をなぞりながら弾かれる。
「舘さんの乳首、もう硬くなってるね」
後ろから抱き締められてるから耳にダイレクトにイケボが入ってくる。
「やっ…ぁ…ソコ、で…喋らないでぇ///」
「ふふっ…舘さんが「バックでしたい」って言ったのに」
クソっ!
顔見られないからいいかと思ってたけど、いつもと違う攻められ方にドキドキしてしまう。
既に後悔しかけてる自分に嫌気がさすも、突起を弾く指は止めてもらえなくて声がどんどん上擦ってくる。
「ぁ、あっ…ソコ、ばっか…やだ、ぁ♡」
「舘さんのおっぱい、触り心地いいから、つい♡」
「ッ…だから、耳元で…ん、喋るなぁ/////」
肉付きのいい自分の身体を恨む。
揉んで、弾いて、摘まれて…それだけでもエッチになってきちゃうのに、目黒の甘くて低い声が余計に鼓膜を刺激するから何かいつもより興奮しちゃう。
「おっぱいで、イく?」
「ッッん!!/////」
耳朶を何度か甘噛みされ、舌でなぞられる。
エッチな声とクチュっていう湿った音が耳に届いて身体がピクンと震えた。
「舘さん?甘イきしちゃった?」
「…はぁ、ん…ちが、うぅ///」
全然違くなんかない。
悟られないように精一杯息を整えながら強がるけど、既に脳は蕩けそうだし、自身だって先走りでトロトロだし、触って欲しくてバスローブの下でパンパンに膨れ上がっている。
女の子でもないのに、おっぱいへの刺激と目黒の声でお腹の奥の方がキュンってなっちゃってる。
コレ以上先に進んだら…嫌な予感がする。
そんなのお構いなしに目黒の手はバスローブの紐を解いて、我慢出来なくなってる俺自身が恥ずかしげもなく目の前にお目見えしてしまう。
「エロ…」
低く呟くと大きな掌で握り込んで上下に擦り上げられる。
「ッや♡ぁあっ♡♡んふぅ…駄目ぇえ♡♡♡」
「………」
無言な目黒が少し怖い。
また乱されまくるのはもっと怖い。
また自分が自分じゃなくなる。
バスローブも肩から落ちてグチャグチャだし、脳内もグチャグチャだし、目黒に全身全霊全てを預けて本能に従うしかなくなる。
先走り液を絡めて、自身を握る手が早くなる。
「ぁ”あッ♡はぁ、ぁん♡♡イくッ♡めぐろぉ♡♡♡んぁ”あああッッッ♡♡♡」
ビュッビュッて熱を放って
熱い欲が目黒の掌を汚した。
「舘さん…いっぱい出ちゃいましたね」
「めぐろぉ〜…♡」
蕩け過ぎて何も考えられなくなった頭で余韻に浸っていたのも束の間、四つん這いにされたかと思うと既にヒクつく蕾には熱い目黒自身が当てがわれた。
ローションを絡めたゴムをした自身がヌチヌチと少しずつ挿入されたと思ったら、バチュンッて圧がキて背中に目黒が覆い被さる状態になった。
「ッひぐっ…♡」
「舘さんのナカ、熱い…」
腰をグラインドさせられるとナカでグチュグチュって湿った音がして更に興奮を煽る。
「動くよ…」
目黒の熱い吐息と共に両腕を後ろに引かれて揺さぶり始める。
「ひゃ♡ぁんッ♡あ”っ、ぁあっ♡♡」
聞きたくもない自分の甘ったれた声とパチュパチュと小刻みに響く水音が部屋に響いて居心地が悪い。
解放して欲しいはずなのに目黒を欲する身体がそれを許してくれない。
「舘、さん…ッ…」
顔は見れないけど名前を呼ぶ声と強く引かれた手首が痛いはずなのに愛おしくなる。
「めぐろぉ♡すきッ♡♡…はぁ、ぁ”あんっ♡♡」
「俺も…ッ」
後ろ手に引かれた手が解放されたかと思ったら、シーツに突っ伏す形にさせられ背中に目黒の全てが密着する。
後ろから伸ばされた目黒の両手が指の間に絡められ、ギュッと力が込められる。
指の間のひとつひとつまで性感帯になったみたいでまたお腹の奥がキュゥンて鳴いた気がした。
「愛してます♡舘さん…」
「やぁッ♡あ”ぁ♡こんなの…聞いてな”いぃ♡♡♡んぁあ”あッっ♡♡♡」
バチュバチュバチュ♡
まるで発情期の雌猫になったみたいに腰を反ってリズミカルに何度も腰を打ち付けられ、
俺は2度目の絶頂を迎えた。
「ッッ…て、さん…」
目黒の髪が首元にかかってギュッと抱き締められる。
自身から吐き出された熱はシーツを汚し、恥ずかしさが込み上げてくる。
「…か…めぐろのバカぁ…」
何でそんなに冷静でいられるんだよ。
また俺ばっか乱れて…。
悔しさからか生理的なのか涙が止まらなくなってくる。
「舘さっ…!?」
目黒の声が慌てて顔を覗き込んでくるけど、俺にはそんな余裕なんてない。
「なんで、っ…そんなに、余裕なんだよ!?俺、ばっか…気持ち良くて…」
「余裕、あるように見える?」
「…ッ///!?」
挿入されたままの目黒自身がナカで脈打ってるのを感じる。
「俺で乱れる舘さんが見たくて、我慢しちゃったけど…」
「め、ぐろ…?」
「もう、我慢しないから…」
あ。
俺、目黒に完全に堕とされる。
野生の獣のような瞳に全身がゾクゾクってして
これからクる快楽に期待するしか出来なくなっていた。