テラーノベル
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「ゲルマ、遅い…」
ブー、ブー…
「ん?電話?」
「もしもし?」
「あ、AKIさん…」
「は?誰ですか?」
「あなたの友達は預かったよ?」
「は?監禁ってやつ?返してくんない?」
「返して欲しかったら、私の家に来てね」
「ゲルマ…」
「はあ…はあ…空気が暑すぎる…」
「しばらくそこにいてね」
「はあ!?待てよ!」
ドアがさっさと閉まった。
「開けろ!」
「あれ〜⁇ドアが開かないな…」
「!?」
「AKIか!?開けて!」
「あ、開いた!ゲルマ、大丈夫!?」
「怖かった…」
「警察呼んだから安心してね!」
「うん」
コメント
1件
あらら…第3話、一気に不穏な展開になりましたね。電話の「友達は預かったよ」って台詞が不気味で、読んでてぞくっとしました。それから「空気が暑すぎる」っていう感覚の描写、密室に閉じ込められたときの息苦しさが本当に伝わってきて。ラストの警察呼んだ安心感も、ちゃんと温かさがあって良かったです。続きが気になります!
AKI
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AKI
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AKI
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