香月「ん゛ｯ…ふｯ♡」

香坂「あらあら、どうしました？先程の威勢はどこに行ったのですか？」

香月「や゛…やめ…い゛…イ゛ぐが…りゃ…♡」

香坂「あらあら…もうイクのですかぁ？」

ﾄﾁｭ♡ﾄﾁｭ♡

香月「ぉ゛ｯゃ゛ぁ゛♡き゛ゅ…にや゛さ…しいの…やめ…ひ゛ぁ゛ぁ゛…な゛…な゛に…!?い゛…いき゛ゅ…い゛き゛ゅ゛か゛ら゛ぁ…♡」

ﾄﾞﾋﾟｭ♡

香坂(イクの早…可愛い…)

香坂「そんな可愛い反応…されたら…もっと虐めたくなるじゃないですか…♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

香月「ぁ゛ぁｯ!?そ…そ゛こら゛め゛ｯ!?んｯ♡し…し゛ぬ゛ｯ!?し゛んし゛ゃ…あ゛り゛ぁ…!?な゛…な゛に゛ぃ!?こ゛れ…♡」

数分後

香月「ふーーーーっ♡ふｰｰｰｰｯ♡」

香坂「…」

ﾄﾁｭ♡ﾄﾁｭ♡

香月「ん゛ｯ…ぐｯ…」

香坂(そんなに口を抑えて我慢しなくていいのに…)

香坂「…そんなに私のことが嫌いですか？寂しいですね。紫苑？…仕方がないですねぇ…」

片手で香月ちゃんの手を押えつけてる

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

香月「ん゛あ゛!?ぁ゛ら゛…め゛♡ん゛ｯぁ゛…な゛なん゛れ…!?い゛…い゛ゃぁ゛…は゛…は゛ず…かしｯ…ん゛ｯ!?ほ゛ぉ゛♡」

香坂「手で口を抑えようとしても無駄ですよ？」

ｽﾞﾎﾞｯ♡

香月の口にもう片方の指を突っ込む香坂

香月「ぁ゛…ふｯ…がｯ♡…….こ゛…ぉ゛…..♡」

香坂「どうです？気持ちいでしょう？」

香坂(乳首…開発したら面白そうですね…)

ﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂ…

香月「ぁへ゛…な゛に゛…♡」

ｸﾆｨ♡ｶﾘｯ♡

香月「あ゛ｯん?!ほ゛ぉぉーー♡イ゛…!?イき゛ゅ…!?や゛…ぁ゛!?き゛…ぎも…ち゛ぃ゛…」

香坂「…分かりますか♡これ。メスイキって言うんですよ？初めて出来ましたね♡えらいえらい」

香坂「何もかも分からない貴方のために私が手とり足とり全て教えてあげますから♡貴方の初めては全て私であっていたいのです♡だから…

「早く堕ちて下さいよ♡」

香月「た゛…すけてぇ…あ゛に゛き゛…ぁ゛ぉ゛やま…ぁ…も゛ぅ゛てい゛こ…でき…に゛ゃい…」