テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

rfmo四神パロ

一覧ページ

「rfmo四神パロ」のメインビジュアル

rfmo四神パロ

10 - 第10話

♥

684

2024年11月23日

シェアするシェアする
報告する

登場人物

kgm(白虎)

こっちの世界線のkgmはペットボトルじゃなくてレンガ握り潰してる。察しの通りこの中で1番力が強く、怒らせたらヤバいやつ。

能力:猛獣化


knmc(青龍)

ちょっとツンデレのツンが強い。けど仲間思いで寂しがり屋。風をよむのが上手く、敵の攻撃を避けまくるので任務の時はそんなに怪我しない。

能力:からっ風


fw(朱雀)

バーチャル世界のバグで自分が四神の世界線に飛ばされてしまった。正直自分の羽は社長の方が似合ってると思ってる。フェニックスやし。

能力:火炎


hr(玄武)

kidと性格はほとんど変わらない。情けない声上げてる。だがこの中で1番ガードが強く、四神の中ではタンク的存在。

能力:水流


akn(猫又)

気まぐれで四神の元に現れる。そして飯を食い雑談して帰る。ちょいちょい戦場にも現れる。朱雀俺のこと可愛がってくれるからすき。

能力:猫又


gk(街の雑貨屋)

街の路地裏で雑貨屋を営んでいる。青龍と仲が良い。裏では情報屋として名が知られており、なんなら狐説も出ている。はて?

能力:コピー


一応rfmoのいつもの順番で並べまちた

ちま

ぶら

能力はわたくせの妄想です

こんなんだったらええなぁって

下の2人はサブ的な感じです

がっくんの能力分かっちゃったねぇ


※名前伏せません

※ご本人様とは一切関係ございません































kgm{───不破さんがそちらの世界に溶け込んでいると同時に、こちらの世界でも忘れられ始めてるんです!!!}


fw「、、ぇ」


kgm{さっきDと話してた時、}























新曲の歌詞分け中


kgm「───では、このような感じで行きましょうか」


knmc「おっけー」


D「、、ん?加賀美さん、歌詞分け1人分多くないですか?」


kgm「え?」


D「だってろふまおは3に────ハッ、!」


hr「、、もしかして、こっちの世界にも影響出ちゃうの、!?」


knmc「、、かも、」


kgm「と、とりあえず!不破さんに連絡を!!」




























fw「あれ俺Dに忘れられちゃったんだぁー」


kgm{話してる途中に自分で気づいてましたが、いつ私達も違和感を感じなくなるのか分かりません、、}


fw「まじかぁ」


gk「じゃあそこらにふわっちの持ってきてない私物があったのって、そっちの世界から消え始めてるからってことっすか、?」


kgm{え!?不破さんの私物が!?って、その声もしかして伏見さん?}


gk「どうもっす〜」


kgm{あぁ、どうも、、じゃなくて!!}

{不破さんの私物がそちらにあったんですか?}


fw「おん、ホスト衣装のピアスとか」


kgm{ピアス、?}

{それって緑色の、?}


fw「ん」


パッ(テレビ通話にして見せる)


kgm{そのピアスって、前不破さんが楽屋に忘れていってませんでしたっけ、?}


fw「あぇ?」


kgm{確かこの辺に、、ってあれない!?}


fw「、、、」

















数日前



fw「ふわぁ〜、、つかれたぁ」


kgm「お疲れ様です」


fw「しゃちょぉこの後ラーメン食い行かん?」


kgm「お、いいですね!行きましょう!」


fw「きちゃぁ〜」

「、、あ」


kgm「?どうかしました?」


fw「やっべ、緑のピアス楽屋に忘れた、」


kgm「え!?」


fw「まぁでもいっかー」


kgm「いいんだ、、」

「大丈夫なんですか?」


fw「しらねー」


kgm「完全に哲学ニンゲンと化してしまった、」





















fw「ほんまや、俺忘れてったわ」


kgm{ですよね、}

{、、ところで不破さん、いつも以上にふわふわしてるし、声のトーン低いですね}

{何か体調に変化がありましたか、?}


fw「ん、なんかさっきから寒気するんよなぁ」


kgm「!」


ペタッ


kgm「、、熱だ、」


hr「え!?熱!?」


kgm{、、だんだんと悪化してきてますね、}


バンッ


hr{社長!!今不破さんと繋がってる!?}


kgm{あ、はい}


hr{ちょっと貸して!!}


パシッ


hr{もしもし不破さん!?}


fw「ん、そんなでけえ声で喋らんでも聞こえるって」


hr{たった今、帰る方法が分かったんです!!!}


全員「!?」


fw「ほんまか!?」


hr{はい!!}

{どうやらそっちの世界に”狭間”があるらしいんです!!}


knmc「”狭間”、って」


gk「俺の予想大当たりっすね〜」


knmc「ちょうど僕らも探してたんだよ!」


hr{マジっすか!?よく帰る方法分かりましたね、}


hr「今ちょうど探してたんだよ!」


hr{そうだったんだ、、}


fw「そういやもちさんは?」


hr{もちさんはまだ色々調べてくれてる}

{ああ見えて、1番アニキのこと心配してるから、}


kgm{ツンデレなんですよね、剣持さんって}


knmc「は?」


gk「うんうん」


kgm「そうですね」


hr「たしかに」


akn「青龍♪」


knmc「あああ!!やめろ!!!」


kgm{www}


ガチャッ


knmc{社長、今ふわっちと繋がってる?}


kgm{あ、何か分かりましたか?}


knmc{うん}

{もしもしふわっち?}


fw「もちもちぃ」


knmc{ふわっちさ、今”にじさんじアプリ”開ける?}


fw「?おん」


ポチッ


fw「、、!」


???{あれ、俺!?}

{ちょっ、助けてくれん?俺結構前からここに閉じ込められてん、、}


fw「もちさんこれって、」


knmc{そう、}

{そっちの世界のふわっち、、いや、}

{“朱雀”は、アプリに閉じ込められてるんだよ}


fw{あれ、あきにゃとハヤトさんともちさんと、、誰やったっけ}


hr「甲斐田です!!!!げ・ん・ぶ!!!」


fw{ああそうやった}


hr「絶対わざとでしょ!!!」


fw{にゃはは}


knmc{うわ、全然変わんないね、、}


hr{そっちの不破さんも僕のこといじり倒してる感じ、?もう甲斐田ズタボロだよ、、}


fw「、、!あれ、まって?」


kgm{?どうかしましたか?}


fw「あかん、バッテリー切れそう」

「あと5%」

「おっかしいなぁ、、初めてこっちで電話した時は80なんぱぁとかやってんけど」


knmc{あ、そのことなんですけど}

{どうやら別世界から電波を受信してるせいか、充電の減りが早いみたいなんだよ}


fw「そうなん?あやばい!!あと4%や!!!」


knmc{ふわっち!最後に1個だけ!!}

{狭間を通る前に”にじさんじアプリをアップデート”して!!帰ってきたら、僕らに連絡すること!}


fw「おっけ!」


knmc{じゃあ切るね!!無事に帰ってきてね!ふわっち!!}


プツッ


fw「、、あと3%、」

「すまん俺!一旦切るわー」


fw{んぇ?あーい}


プチッ


kgm「今わかってなさそうでしたね、w」


hr「まぁいつものことでしょ」


kgm「そうですね」


akn「よし!とにかく時間がないし、早く狭間を見つけよ!!」


gk「そうっすね!引き続き、協力させていただきますよ〜!」

「あ、そうだ」

「みなさんちょっと手出してください!」


kgm「?はい、」


「、、?これは、”ビー玉”、?」


gk「そうっすそうっす」

「これは、今俺がコピーしてる能力に近しい力が込められている”ビー玉”っす!」


kgm「おお、!すごい、」


gk「んじゃ他の皆さんにも渡しますね〜!」

















gk「はい!じゃあ全員もらいましたね!」


akn「っしゃあああ!!なんかさらにやる気出てきたああ!!」


hr「これで効率も上がる、!」


kgm「、、では、焦らす急いで、”狭間”を探しましょう!」









































もちかちたら次が最終回かもネ~~~

あと8話が7話の手前に出てきてるのはゆるちてくだちゃい

いいねくだちゃい

この作品はいかがでしたか?

684

コメント

1

ユーザー

もうすぐ最終回は寂しいけど次回楽しみです!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚