テラーノベル
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rd × pn (pn視点のみ)
BL R18有り
【地雷 純粋 は 見ちゃダメ】
ーpn.sibeー
唐突な話だが、
皆は嫉妬したことはあるか?
俺は今現在、らっだぁに嫉妬してる
最近よく運営の人と遊びに行ったり、
我々だの人達とも遊んでいる。
帰ってきた時の笑顔を見ると
心が一気に痛くなる。
ということで、しにがみ君に相談しよう
ーしにがみ君ー
pn『ってことなんだけど、』
sn『ぺいんとさんも嫉妬するんですね』
pn『え、俺侮辱されてる?』
sn『違いますよ?』
『まあ、そういうのあったら』
『皆嫉妬しますよね〜』
pn『共感ありがたい』
『どうすればいい?』
sn『逆に嫉妬させるのは?』
pn『え、名案すぎ』
sn『じゃあ、○○日に
家遊びに行きますね』
pn『伝えとくー!』
ーらだぁー
pn『らっだぁー?』
rd『どうした?』
pn『○○日家でしにがみ君と遊ぶね』
rd『いいよ』
『俺その日予定あるから』
pn『分かったありがとう』
ーーーーー
また予定!?
そろそろ逆イラついてきた、
しにがみ君来る時に発散してやる…
ー当日ー
ピンポーン
pn「へいへーい! 」
sn「お邪魔しま〜す!」
pn「上がって上がって!」
sn「はーい 」
rd「あ、しにがみ君じゃん 」
sn「げっ…らっだぁさん……」
rd「げってなんだよ、」
pn「らっだぁそろそろじゃない?」
rd「ほんとだ、行ってくる」
pn「いてらっしゃーい」
sn「行ってらっしゃいませ!(?)」
バタンッ
むすっ…
彼女が他の男と二人きりなのに、
気を付けてねの一言ぐらい…
sn「…w」
pn「なんで笑ってる?」
sn「ちょっと耳貸してください」
pn「え、うん」
sn「多分盗聴器が
何処かに沢山付いてますよ」
pn「え!?」
流石らっだぁと言いたいが…
変な事をしたら恐らく
お仕置は確定だろう
まあ、俺は構って欲しいから
別にいいんだけどな…
sn「で、何かします?」
pn「まあ、せっかくだから遊ぶか!」
sn「そーですね!」
ー数時間後ー
pn「いぇーい!勝ったァ!」
sn「ちくしょう!!!」
ガチャ
rd「ただいまー。」
pn「あ、おかえり〜」
sn「お邪魔してます!」
rd「知ってまーすw」
カサカサ(蜘蛛)
pn「きゃッ!?」
ギュッ
sn「わっ、大丈夫ですよ」
rd「…」
「ん、取ったよ」
「だからぺいんと離れていいよ」
ゾワァ
あれ…
呼び捨てって事は…怒ってる?
sn「じゃあ僕そろそろ帰りますねー、」
やばいやばいやばい
しにがみ君だけでも!
pn「ちょ、しにがみくツ」
*クルッ*
sn「👍🏻 」
ぐッじゃないよぉー!!
バタンッ
あ。
やばい後ろから物凄い気配が…
rd「ぺ〜いんと♡」
逃げなきゃ、!
ジャラ
え、足に…鎖……?いつから?
rd「何で逃げようとすんの?」
pn「そ、それは…」
足に鎖があるから
逃げることが出来ん!!
どーすれば!
カチャ
首輪…?
rd「ニコニコ」
え、
pn「ら、らっだぁさん…?」
「一体なn」
チュ
rd「お仕置ね♡」
し、しにがみぃぃぃぃ!!!!
ー途中経過ー
あれから何時間が経った、?
ずっと意識が朦朧としている…
これは夢、それとも現実か…?
区別がつかない、
だけど、
とんでもなく気持ちい
pn「ん”ッ♡ふ ッ♡ 」
ドチュ♡×108
rd「ぺいんと〜♡ごめんなさいは♡?」
pn「ごめんらッ♡は//い”ッ♡」
rd「良く出来ました♡」
パンパンパン×1111
pn「も”ッ♡むッ♡」
rd「無理じゃないでしょ…♡?」
pn「い”ぐッ♡♡」
rd「俺もッ、♡」
ビュルルルル
pn「ふッ…♡ぁ…ッ♡」
rd「もうこんな事しないでね♡」
pn「らっだぁも…ね、」
結局現実だったけど、
いい区切りになった。
ーーーー
こんにちは!
ちょこみんとです!
いや、やはりrdpnは至高ですね!
次は早めの投稿します!
ではまたお楽しみに…
コメント
1件
最高(*`ω´)b