TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Dreamが病気?

一覧ページ

「Dreamが病気?」のメインビジュアル

Dreamが病気?

2 - 第2話 静かな図書館は...

♥

48

2024年03月17日

シェアするシェアする
報告する

結構時間が経った気がする

やぁ(*´-ω・)ノ主やで

Dreamが病気?放置してたマジごめん😭🙏⤵️

って事でヾ(=д= ;)

スタート‼️𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭‼️

図書館…

ナイトメアの城には図書館がある

そこで深く椅子に座り本を読む

彼は昔から本を読むのが好きだった

本当に昔から…

すると、図書館の外が騒がしい

ナイトメアは感じ取った

何が近ずいてくる…

嫌な予感がして、

そこから離れようとする、

その判断は遅かったらしい

「ナイトメアッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

「何故だぁぁぁあ」

ナイトメアはインク小筆のinkによって、

黒のinkだらけになった

インクが筆を振りながら走って(?)来たのだ、

元々黒いネバネバに覆われていため目立たないだがビショジョになる

こんな最悪の事が起きたのにも関わらず

インクは慌てながら話を進めた

だが、慌てすぎて話が分からない

「そのドリームがァァァ(´°̥ω°̥`)」

「ドリーム?」

と聞こえた部分

ドリームに何かが合ったのだろうか

それは大変と思ったナイトメアは話を聞こうとするが

分からない

もう一回言う慌てすぎて分からない

「1回落ち着け」 バシッッ

「イッッッタッ」

「それやめてよね痛いんだから (((ボソ」

「落ち着いたか」

「まぁ、」

「で何が合ったんだ」

「そのドリームがちょっと変なね…

病気?見たいなのに掛かってソウルレスかした」

「は?」(は?)

意味が分からなすぎて

困惑するナイトメア

「DAKARA

ドリームがソウルレス化したの!!」

( ᐛ)???⇽ナイトメア

                                  

次回ナイトメア混乱の嵐デュエルスタンバイッッ


loading

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚