− 御姉様 の 狙い の 王子様 達 は 僕 が 狙い らしい,,. −
【 注意 】
1,この 作品 は 御本人様 とは 関係 ありません.
2,伏字 協力 御願い します.
3,似非 関西弁 です.
4,キャラ の 崩壊,誤字 脱字,が 多々 あります.
5,bl 作品,R18 入るか 微妙.
6,“ 微 ” 空白厨 & “ 微 ” 漢字厨.
7,不定期 投稿.
8,下手 くそ.
9,zm にき 愛され.
“ 何 でも 許せる 方 のみ 閲覧 ok です. ”
( 最強 ワード )
地雷 様 は 自己防衛 の 方 を 宜しく 御願い します.
と 言う 事 で,行 っ て ら っ しゃ ~ い.
ワン ク ッ ション.
Prologue -
[ zm side ]
z「んぅ ,,,ふぁ ~~ ,,,.」
もぅ 朝 か ,,,.
ベッド から 降り て 窓 を 開け,春 の 朝 特有 の 暖かく 心地 が 良い 風を 浴びる.
コ ン コ ン
メイド《 zm様,入って も 宜しい で しょう か.
z「良え で ~ .」
ガ チ ャ
メイド「御早う 御座い ます zm 様.今日 は 高校 の 入学式 です ね.」
z「あ ~ ,確か そう や っ たな.」
メイド「御母様 の 期待 に 今年 も 応え られる よう,応援 して おり ます.」
z「おぅ,有難う な!」
俺 は 毎年 学年 トップ の 成績 を 残し ていて,御母様 から も,期待 されて いる.
メイド「そう 言え ば,.」
メイド「先程 御姉様 を 起こした 時 『zm 様 を 呼んで 来て』と,伝え られ ました.」
z「分か っ た ~ .伝言 有難う な.着替え たら 行くわ.」
メイド「了解 し ました.私 は 朝御飯 を 作って 食堂 に 置いて おき ますね.」
z「ん − .」
そう 言い,メイド は 俺 の 部屋 を 出て 行った.
z「あ ~,せや っ た.高校 の 制服 着な あかん の やった.」
俺 は 寝巻き を 脱ぎ,着慣れ ない 制服 に 袖 を 通し ベルト を 付け,御姉様 の 部屋 に 向かった.
コ ン コ ン
御姉様 の 部屋 の ドア を ノック する.
姉「zm ?入 っ て 良い わよ.」
z「失礼 し ます.」
う ッ ,,,,。
御姉様 の 部屋 は,強い 香水 の 匂い が 充満 して いて,10 分 で 俺 は 限界 に なる だろう.
まぁ,別 に 良い 匂い では あるん やけど,,.
姉「 早速 だけど,要件 を 言う わね.」
要件?なんか 俺 に 頼み たい 事 でも あるん かな,,,?
姉「今日 貴方 が 入学 する 高校 に ね,凄い イケメン も 入学 する らしい の.」
ん,,,?
面倒 臭そう な 事 を 押し 付け られる 予感 が,,,.
姉「だから,その 人達 と 仲良く な っ て,私 の 事 を 紹介 して くれ ない?」
z「え ~~ ,,,,,.」
お わ り
……………
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
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