テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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拝啓愛しの彼へ。(仮)

第7話 - 第6章白銀虹蝶

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2024年11月14日

#ご本人様には関係ありません

#らっだぁ運営

#キャラ崩壊注意⚠

#cnru

#ミステリー

#BL

ようなし@全てを擬人化させた

⚠注意⚠二次創作です。

BL要素が含まれます。

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「着いたよー」

「おぉ…すげぇ…」

「ありがとw」

「お邪魔します…?」

「ただいま」

「リビングこっちね」

「はーい」

「…?」

何故か初めてなのに見た事ような感覚…

実写では初めてなのになんで…?

「ここって…リビング…?」

「…?うんそうだけどぉ…汚かった…?」

「いやいや！違うんだけど、見た事ある気が…」

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え？なに…？急に頭痛が…

「こ…ん…__」

お前（コンタミ）は…誰だ…？

ほんとに俺か…いや…これは俺の妄想だ…

俺が…現実から逃げてるからか…？

「こ…たみ…?にげた…ら…だよ…」

「お前は…も…かった……人を…たんだ…」

「お前は悪そのものだ幸せを望むな」

「はｯ！？」

「あぁ…朝か…」

「…あの世界線で生きてみたいな」

俺は外にでる支度をした。

「こんちゃん…まだ…れうさんおきないの？」

らっだぁが心配そうにこっちに問いかけてきた

「…らっだぁ…れうさんは…多分もう…起きないよ…」

「何とかできないの…?」

「なにも出来ないよ…俺らには…」

「なんで…こうなるの…」

「落ち着いて、らっだぁ…もしかしたら…奇跡があって起きるかもだし…ね？」

「うん…ありがとう」

俺には何も出来ない…

それは嘘だ…治せるっちゃ治せるが治したくないんだ。

れうさんの…ぐちゃぐちゃになって泣き苦しんでるれうさんを見たくないんだ…

唯一無二助けれる方法は…

心臓や臓器を特別な瓶に詰めて、体と別々にし、その後意識があるままミンチにしないときけない

そうしないと…いけない。

そのあと人を殺して、その人の臓器を入れ替えらないといけない。あるいみ人は確定でしぬ。入れ替えれる人は決まっており、

家族の方か、███の契約をしたひとではないといけないのだ。

この病気は感染はしないが、一度かかってしまうと…強い幻覚症状、頭痛、吐き気、

麻痺状態に、なりその上になった人の、

髪が石のように固くなってしまう。

最終的にはからだ全体が…石像のように固くなってしまう。

「…調べるか」

俺は原因をさがすべく、本を開いた。

ちょうど調べている病のページを開いた。

(内容)

名…石体病

名の通り、体が石化していくのだが、

この病には、感染の可能性はない。

だが、感染をしなくても、メンタル値が低い人がかかるとわかった。

治療法…不明。

治った人は居ない。

メンタル値も低いとかかるが、その場合は治ることが多いので、特化薬を飲ませることによって軽い場合だと治るが、

失恋や、嫉妬、恨みが溜まってなることがある。その場合は治る事は不可能だと思う。今の治療法は肉を剥いで、臓器を███に入れ■事しか███。

「嫉妬、恨み…失恋…?」

「れうさんには好きな人がいた…?」

最後がよく読めなかった。

どういうことだ？

いや、もし…れうさんに好きな人がいてその人に振られたり…?

「というか特化薬って…?」

(内容)

White・Sleep

通称特化薬

White・Sleepは、石体病の人によく効く薬である。

メリットは、あの薬を飲むと心が軽くなり、あらゆる病気も直せるが、

あれを1度飲んでしまったら中毒になる可能が極めて高いので、注意が必要

2回目飲んでしまうと植物状態にしてしまう。あの薬には少し毒が入っており、

毒の花の種類は夢泣花この花は甘い香りがするが、食べてしまうと、薬物状態になってしまう。だが、いい夢が見れる。

まだ安全な種類である。

しかし、失恋した人が食べてしまうと気が狂ったかのように泣き初めてしまう。

そして自分の命を花に捧げてしまうのだ。

なぜそうなるのかは分からない。

「やっぱり失恋か…」

まぁ関係あるのか分からないけど俺には初恋であり、好きな人がいる。

それがれうさんなんだ。

でも…いい感じにいってたとおもったけど、俺じゃなくて、他の人が好きだったんだ…

「はは…重いなぁ…」

「こんちゃん…?」

「あ、きょーさんじゃん」

「なぁ…れうさんは？」

「れうさんは植物状態だよ」

「なんでそんなに軽々しく言えんの！？」

「え？いや…え？ごめんね？」

「れうさんが心配ちゃうんか！！？」

「心配だけどね」

「れうさんが起きた時にみんな悲しんでたらいやじゃない？だからさぁれうさんが起きた時に喜んであげれるようにね」

「よぉわからんわ」

そう。れうさんが植物状態になってから

運営（みんな）病んじゃったんだよね俺もみんなみたいに見てわかるほど病むぐらい心配してあげた方がいいのか…

俺は…れうさんのこと今どう思ってるのかよくわかってないけど、まだ好きだと思いたい。

俺は白衣をまとってそのままれうさんのいる所へ向かった

どもーようなしです！

皆様伏線に気づいてましたか？

この物語は考察考察考察なので考察出来たらコメント貰えると嬉しいです！

後最近コレは１ヶ月投稿イメージなんだけどぉ…ワイが我慢出来なかった…w

ではさいならー

拝啓愛しの彼へ。(仮)

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コンタミさんの愛の重さを感じます…!!

ー意味ーまず文字化けの意味ですよね最初のは「この、物語は神視点です。この、物語は夢であり幻覚です。現実から逃げないでください。」というかんじですね次のは「お前ら運営全員人外だろ？」です。そして、こんちゃんは国の全体的な医療系の人です。らっだぁが病んであんまり部屋から出てこなくなってから、こんちゃんが、ほとんどの仕事してたみたい。