kn side
そのままきりやんを目の前のベットへ押し倒した
久々にやるもんだから少し見物しようかと黙って見つめていると
「 …恥ずいから、早くしろ… 」
と、要望が入ってしまった。まだ見てたかったけど…彼のお願いなら聞いてあげよう、とものを触る
「 ひッ…んあ、やめ…っ、 」
やって欲しいんだかやめてほしいんだかハッキリしろよ、なんて冗談は置いといて…やめろといいつつも今手を止めれば彼に殴られる事なんてとっくに分かってるので手は止めずに上下の動きを早くしてみる
「 いッ…いっちゃう…からッ、」
「 ん?いいよ、いっても 」
真っ最中の中お邪魔しただけあって、かなり早い時間で彼は果ててしまった
「 気持ちよかった? 」
意地悪だけど果てた後彼にこの様なことを聞くのが自分の日課だ、なので笑顔で言ってやると彼は逆に睨み返して
「 …どーも…… 」
とだけ返してきた
「 どーもじゃ分かんないでしょ?ちゃんと言ってくれないとこれからやんないよ? 」
「 うッ、………気持ちよかったです…」
「 ふは、そりゃどーも 」
にっこり、と満足げに返してやればまた改めて睨まれ後にため息をつかれた
実は敢えて彼を放置したりしてみたんだけど…かなり効果的だったみたいで、またやってみようかなんて考えつつもまた彼を押し倒した
「 ……エ、なに…?? 」
「 なにって…まだ俺が気持ちよくなってないでしょ? 」
ひとりだけ気持ちよくなるなんてズルいじゃん?と言い訳を使い彼にとっては第2ラウンドをスタートさせた
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最後までやらせる語彙力は持ち合わせてないのです…
自給自足できる人尊敬、、、
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