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第3話「気持ちの変化」
まだ第2話を読んでいない方はそちらから読むことをおすすめします!
ワンク等は、1話にまとめております🙇♀️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あれから4年が経過した。
僕も二郎ももう大人だ。
まだ気持ちが伝えられていないまま時はどんどん過ぎていった。
「ある日」
二郎 「兄貴!オレ彼女ができたんだ!」
「すっごい可愛くてさ、スタイルもいいんだぜ!」
一郎「おぉ!それは、良かったな(*´˘`*)」
「大切にしてやるんだぞ!」
二郎「もちろんだよ!」
三郎 (そうか、、もう大きくなってるもんな
あの時の事なんてもう二郎は覚えていないか)
あぁ、悲しい。辛い。涙が出そうだ…
少し大きくなってから二郎が花の冠と、指輪をくれた意味を理解した。
_僕らは、両思いだった_
あの時気持ちを伝えていれば
今の未来とは違ったのか?
わからない。
はぁ、考えたら考えるほど辛くなる。
離れたくない、二郎を取られたくない。
二郎「三郎?どうした?」
三郎 (どうして、?どうしてそうお前は問いかけるの?)
三郎「…なんでもない。ちょっと気分が悪いだけだ。」
三郎「あと、おめでと。」
二郎「お、おう…ありがとな。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
三郎の部屋_
バカみたいじゃないか、
あの場から逃げ出して
気分なんて悪くない、悪くないのに。
素直におめでとうも言えずに….
大好きな人に、大切な人に、おめでとうも言ってあげられないのか?僕は。
…大好きだった、二郎が。
小さい頃からずっと一緒に居たお前のことが
大好きで、大好きでたまらなかった。
僕は、お前となら結婚してもいいと思っていた。
そして4年前の僕らの関係にいち兄は、気づいていたと思う。
きっと僕らは今と同じように離される_____
_いつか本物をお前に渡す時が来るまで持っててくれねぇか?_
ズキッ
うぅ、頭が痛い…
やめて、僕をこれ以上苦しめないで、、
この気持ちから開放されたいっ、
お前を考えると頭も心も痛くなる。
ズキズキ刺されている感じがする、
「もう、、過去には戻れないのかな…泣」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
彼女ができて浮かれていた。
オレに、彼女ができた時
兄貴はすごく喜んでくれた。
だからオレも喜んで彼女の事を兄貴に話した。
あれ、?三郎の様子がおかしい。
具合でも悪いのか、?
わからない。
だからオレは、
「三郎?どうした?」
そう問いかけると三郎は何事も無かったように
軽く微笑んで_
三郎「…なんでもない。ちょっと気分が悪いだけだ。」
そうか、少し気分が悪かったのか。
そう思った時、三郎は少し悲しげに
「あと、おめでと。」
あー、素直じゃねぇな笑
昔みたいにじろにぃじろにぃって来てくれねぇもんな。
…昔、か..
ズキッ
うっ、なんだろうこの感じ
オレは何か凄く大事なことを忘れている気がする、、、
だが、わからない..
はぁ、考えたら考えるほど頭がズキズキしてくる。
深く考えるのは、良くないな..
部屋戻って、一息つくか。
「もう、、過去には戻れないのかな…泣」
は、、?泣いてる?三郎…?
どうして、なんでだ?
過去..?
ズキズキッ
うっ、、また頭が..痛い。
やっぱりオレは何か忘れている…
それは、自分でも理解していた。
ただ、なにを忘れているのかわからない。
三郎に、話しかけるべきか..?
でもいつものあいつなら
ほっといてくれって言うはずだよなぁ。
はぁ、、、何を忘れてるんだよ。オレ…
ぷち
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