どうもこんにちはー
続きです START
父「な、なんだお前…?!」
父「気持ちわりぃッ!」
凛「は..ははは、」
俺、なんで笑ってるんだろ 無意識に笑ってた
あの人の言う通り、本当に気持ち悪いな、
てゆーか何も感じないってどうゆう事、
母「おい欠陥品」
母「お前宛の手紙だ」ポイッ
凛「….ありがとうございます、」
日本フットボール連合….か 行った方がいい、よね?
凛「….〇月△日に家を出ます、」
母「あっそ」
母「てか今すぐにでも出ていって大丈夫だからね?w」
凛「….」
ガラガラ
バシャーン
凛「….」
凛「….」ポタポタ
モブ達「あははッ!」
モブ1「今日は寒いから特別に暖かいお湯にしてやったよw」
モブ2「うわぁ〜モブ1やっさし〜ww」
モブ3「ほら、感謝しろよカス野郎w」
凛(あの水は冷水なのか熱湯なのか分からなかったけど、今回は熱湯なんだ)
凛「ありがとうございます、」
モブ達「チッ 反応薄 マジだるい」
ガタッ
凛「….」
椅子にはボンドの様なベトベトしたものが着いてる
机には暴言、 中は、ムカデやらGやら、
まぁ、もう少し我慢すればあの家からもこのクソのような学校からも逃げれる、もう少しの辛抱だ
今日があの日本フットボール連合とか言う所に行く日か もうこれで苦しめられる必要はない、よね?
♡300
コメント
1件
いいねいいねぇ…マジで美味し過ぎる…,:('ω' ))ムシャムシャ 何度でも言う、可哀想な凛ちゃんとか可愛過ぎる!