テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「よしっ今日もするかぁ!」
『なんかテンション高くね?ww』
「そう?w」
今日もまた開発する
『(昨日は少し変化あったけどまだ気持ちよくはないし本当に気持ちよくなるのかな)』
そう考えながら準備をする
「いれるね…」
クチュ
『んぅ……//』
「なか前より緩くなってきたね」
ズプッ
『あっっ!!!//』
「……w」
ロゼが勝手に2本目の指を入れてきた
『何勝手に入れてんだよっ💢』
「ごめんてw」
『もうッ……』
「動かすよ……」
またロゼが指を動かす
「俺調べてきたんだよね〜」
クチクチクチュクチュ
そういいながらロゼがナニかを探すようにナカをさわる
『んぅ……ぁん…//』
グリッッ
『あああッッ!//』ビュルルル
「みっけ♡」
突然きた強い快感
そして、ニヤリと笑うロゼ
『今のッなにッ///』
「知らないの?前立腺♡」
そういいながらもう一度前立腺とやらをさわる
グリグリッ
『ぁあッ//むりぃっ!やめッッ』ビュルルル ビュル
『はぁっ、はぁ…』
「たくさんイッちゃったねニコ」
3日目
おしりの穴でイけるようになった
前立腺が特に気持ちいい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!