テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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普通科が良いのにヒーロー科行かされました

第3話 - 第3話

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2022年09月04日

#ヒロアカ

#ヒーロー科

春虎🌸🐯

コスチュームはこんな感じです(画像嫌な人ごめんね🙏)

造「どうっすか」

相「あぁ。問題ないな」

造「そうですか」

相「じゃあ体育館行くぞ」

造「はい」

______________________________

※体育館

でか、

まぁ雄英だもんね

………………………

まて、

なんか髪型変なヤツおる

なんか赤い髪色の、、立ってるような

もう上半身裸だろって感じのコスチューム

、あ、あそこの子可愛い

なんだろう、茶色の髪にフワってした感じの子

あぁいう子ムードメーカーっぽいよね(？)

さぁて、

厳しくしていきますか(´ᴖωᴖ｀)

相「お前ら静かにしろ」

ｼｰﾝ(効果音)

相「今日は個性のスタミナを伸ばしてもらう」

相「そこで、助っ人を用意した」

助っ人を用意した、じゃないねん

私助っ人で呼ばれたの？

え、地味ー、

相「軽く自己紹介してくれ」

造「はい」

造「鞭無造、」

？「え、それだけっすか？」

造「授業以外に必要ない紹介はいらない」

造「ビシバシやってくから、覚悟しといて」

全「(怖ぇ〜)」

相「それじゃ。始めんぞ」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

※特訓中

造「そこ！もっと周りの状況見てから個性使って！」

造「違う！そうじゃない！もっと力むの！」

造「腰落として常に戦闘体制！」

造「そこの奴ら！グダグダしない！」

造「瞬時に対応出来るように周りを警戒するの！」

造「友達と揉めたぐらいで個性出さない！」

造「個性出すのも限界かも知んないけどそれじゃスタミナ

付かないから頑張って！！」

造「そこの所さっき言ったばっかでしょ！？」

相「(鞭無、便利、、)」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

※授業終わり

相「スタミナ付くように自身でも特訓しとけよ」

全「はい…」

相「そんじゃ、」

？「なぁなぁ？？、助っ人の奴厳しくね？」

？「ほんと～、女の子だからって油断してもうた〜」

？「なんであいつはクラスに来ねぇんだろうなー？」

？「さぁ？助っ人だし違う学校なんじゃない？」

━━━━━━━━━━━━━━━

※授業終わり放課後

相「それじゃ、帰り道気を付けろよ」

全「はい…」

造「あぁ〜やっと終わった～」

ただでさえ雄英来るの嫌なのにヒーロー志望と顔合わせるなんて

地獄すぎる…

先生達は良いけど、生徒は流石に無理

あ、帰る時間じゃん、帰ろ

相「鞭無、下校時間だ、明日も来いよ」

造「はーい、分かってます〜」

造「さいならー」

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗﾊﾞﾀﾝ|Ю ⊂(´L_`　)

あぁ〜開放感〜

早く家帰ってスマ○ラしよ

？「あ！訓練の時の子！！」

造「は……？」

うっわダル

造「誰？」

？「あー、俺？」

切「俺、切島鋭児郎！よろしく！」

造「よろしくされるつもりは無い」

造「私雄英大っ嫌いだから」

切「え、そうなのか！？」

造「ちょっと、大声出さないで、周りにバレたら(((切島ー！」

？「何してんだよ〜！」

切「お！上鳴！」

造「うわ、増えた((ﾎﾞｿｯ」

上「あれ！あの時の女子じゃん！」

造「げっ！」

上「え、めっちゃ傷つく」

そりゃそうだろ、雄英生嫌いなんだから、

上「すっごく傷つく」

造「え、口に出てた？」

切「おう、思いっきり」

造「………なんかすまん」

造「とりあえず。もう話しかけて来んなよ☆」

上「え！！！？なんで！！？？」

造「体育の時以外会わないから☆」

上「えぇ〜皆に紹介しようと思ったのに〜」

造「勝手に紹介すんじゃねぇ」

切「まぁ、仲良くしようぜ！な？、」

造「はぁ〜、」

なんでこうなっちゃったかな〜〜

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春虎🌸🐯

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