スパイは何のために…

今回もよろしくおねがいします。

それではどうぞっ

スパイ「ふあー」

スパイ「朝ごはん作るか。」

ガチャッ

階段

キッチン

スパイ「えっと、ベーコンエッグだな。」

カチャカチャピー🔥

スパイ「油ひいて」

スパイ「ベーコンを先に焼いて」

ジュージュー

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その頃雫は…

雫「ンガーがー」

ハッ

雫「おはよー」

雫「クンクン。いい匂い♪」

ガチャ

階段

ソファ

モフッ

スパイ「おっ雫やっと起きたか。」

雫「んおはよー」

スパイ「雫ー俺が作ってる間に、パソコンで次の敵探しといて、」

雫「？？？？？」

雫「パソコン？って何？」

スパイ「パソコン知らないの？」

雫「えっうん。」

スパイ「じゃ、いいわ。朝ごはん食べたら教えてやるよ。」

スパイ「おっちょうどできたぞ」

雫「お〜すごい」

雫「あっでもパンが良かったなぁー（小声）」

スパイ「聞こえてんぞ💢」

スパイ「雫がベーコンエッグがいいって言ったから、わざわざ作ったんだぞ💢」

雫「そんなに怒らないでよ。」

雫「ベーコンエッグも私、好きだし。」

雫「いっただっきま〜す。」

スパイ「まぁいいか。いただきます。」

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スパイ「ごちそうさまでした。」

雫「ごっち〜」

スパイ「じゃあ、パソコンを教えてやるよ。」

スパイ「まず、これがパソコンな。」

雫「お〜✨スゴー」

スパイ「これをこうして、ここを押したら。」

雫「お〜。」

雫「これが次の相手か？」

スパイ「そっ。」

スパイ「次は前よりも強そうだから、覚悟していこう。」

雫「うん。」

スパイ「俺トレーニングしてくる。」

雫「私も。」

スパイ「じゃあ、ついてこい。」

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雫「お〜✨やっぱりここも広いんだな。」

スパイ「んじゃ、自由に使え。俺はあっちでしてくる」

雫「うん。」

今回はここまでです。

どうでしたでしょうか？

良かったらいいね、コメント、フォロー嬉しいのでお願いします。

それではさようーたん