最近かけなくてすみません。
それではどうぞっ♪
雫「フゥフゥ疲れたー」
雫「っておまっ全然疲れてないじゃないか。」
スパイ「んー?雫もう疲れたのか?ww」
雫「笑うんじゃない。ま、まだ疲れてないし。」
雫「ファー。疲れたー」
スパイ「そうだな」
雫「てか。お前どんだけ力あるんだよ」
スパイ「もう2時か。4時になったら、仕事行くぞ。」
雫「はーい」
4時
スパイ「雫ーもう行くぞ。」
雫「今トイレー。もうちょっとまって。」
スパイ「早くしろよ。」
雫「はい。終わったー」
バタンッブゥーン
スパイ「ついたぞ」
雫「こんな大きなところ?!」
スパイ「この服着ていくぞ!」
雫「了かーい」
スパイ「いくぞっ」
ガチャッ
ソロリソロリ
ロボット「ジー」
雫「すごい見られてるよ(小声)」
スパイ「どうせバレるなら」
スパイ「戦うぞ」
雫「おー」
バンッ
ドスッ
ドンッ
スパイ「やっと勝てたな。」
雫「前のロボットよりも強い。」
スパイ「よし。ボスが居る5階にいくぞ」
雫「うん」
5階
スパイ「3,2,1,で行くぞ」
雫「うん」
スパイ「3」
スパイ「2」
スパイ「1」
ドンッ
ボス「あん💢だれだ!」
スパイ「我々は、スパイだ。」
スパイ「この世界を変えに来た。」
ボス「なぜ変えるんだ。」
スパイ「そっそれは。」
雫(そういえば私もあいつがスパイしている理由詳しく聞いてないや)
スパイ「あ…愛してる妻と娘を守るためだ。」
ボス「ン?あぁ俺たちのボスがさらっているやつのことか。」
スパイ「そうだ。」
雫(そうだったんだ。😢なんで涙が出てるんだろ。そうかこのドキドキする気持ちは…)
雫(私…スパイのこと好きなんだ!)
雫💧💧ポロポロ
スパイ「はっ。どうした雫」
雫「💧💧ううん。大丈夫だから。こいつを倒そ?」
スパイ「そ…そうだな」
今回はここまでです。どうでしたか?
ありきたりな展開だったでしょうか?
いいね、コメントフォロー嬉しいのでお願いします。
それではさようーたん