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スパイは何のために…

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スパイは何のために…

6 - 第6話

♥

4

2023年01月24日

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最近かけなくてすみません。

それではどうぞっ♪



雫「フゥフゥ疲れたー」

雫「っておまっ全然疲れてないじゃないか。」

スパイ「んー?雫もう疲れたのか?ww」

雫「笑うんじゃない。ま、まだ疲れてないし。」


雫「ファー。疲れたー」

スパイ「そうだな」

雫「てか。お前どんだけ力あるんだよ」

スパイ「もう2時か。4時になったら、仕事行くぞ。」

雫「はーい」


4時

スパイ「雫ーもう行くぞ。」

雫「今トイレー。もうちょっとまって。」

スパイ「早くしろよ。」

雫「はい。終わったー」

バタンッブゥーン

スパイ「ついたぞ」

雫「こんな大きなところ?!」

スパイ「この服着ていくぞ!」

雫「了かーい」


スパイ「いくぞっ」

ガチャッ

ソロリソロリ

ロボット「ジー」

雫「すごい見られてるよ(小声)」

スパイ「どうせバレるなら」

スパイ「戦うぞ」

雫「おー」

バンッ

ドスッ

ドンッ


スパイ「やっと勝てたな。」

雫「前のロボットよりも強い。」

スパイ「よし。ボスが居る5階にいくぞ」

雫「うん」


5階

スパイ「3,2,1,で行くぞ」

雫「うん」

スパイ「3」

スパイ「2」

スパイ「1」

ドンッ

ボス「あん💢だれだ!」

スパイ「我々は、スパイだ。」

スパイ「この世界を変えに来た。」

ボス「なぜ変えるんだ。」

スパイ「そっそれは。」

雫(そういえば私もあいつがスパイしている理由詳しく聞いてないや)

スパイ「あ…愛してる妻と娘を守るためだ。」

ボス「ン?あぁ俺たちのボスがさらっているやつのことか。」

スパイ「そうだ。」

雫(そうだったんだ。😢なんで涙が出てるんだろ。そうかこのドキドキする気持ちは…)

雫(私…スパイのこと好きなんだ!)

雫💧💧ポロポロ

スパイ「はっ。どうした雫」

雫「💧💧ううん。大丈夫だから。こいつを倒そ?」

スパイ「そ…そうだな」





今回はここまでです。どうでしたか?

ありきたりな展開だったでしょうか?

いいね、コメントフォロー嬉しいのでお願いします。

それではさようーたん

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