テラーノベル
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微笑んでた藍は
「お父さんしばらくです」
「なんか魂胆ありそうだなぁ」
手帳とカレンダーを観て。
「藍来月誕生日だろ」
財布を胸元から出し
3枚も出し
「欲しい物買いなさい…」
「ええ…!こんなに良いの」
「あのねお父さん私明日から高島企業で働けるのよ笑っ」
島田さんが振り向き、
「藍ちゃん本当か…」
「本当よ市原課長に面接してもらって笑私その前に緊張して倒れたのよ」
パソコンの下から洸が顔を出した
「キャァ!お兄さんどこから顔出すのよ!」
「やっぱり女性だけあって有利あるんだ」
「ところで何してるん?」
「パソコンと電話の修理だよ」
上から慧が
「おーい藍お前だけが良い思いするんだぁ」
「2人でお手伝いしてたんだ…あ、私龍兄さんにミスタードーナツの箱おいてきた!
いきなりドアが開いた。」
配線を肩にかけてきた龍兄さんが
藍さん箱撮れよ。よけいにミスタードーナツ食べたら嫁の弁当食べれなくなるからって
降りてきた慧が
いただき~♪
待て慧手を洗えよ!
頷いてた島田のお父さん達も
皆昼近いから止めるか。
お父さん達は?
お弁当持ってきたの?
「「うん笑っ」」
朝早くから幸子が用意してくれたよ。
龍、島田さんに
だしたお重箱、
「洸、慧はこっちだよ」
皆で
手を洗って来たら、各自のデスクに座った。
「凄い…幕の内…」
「島田さんの奥さま作らないの?」
「水穂子、イオンモールで働き始めたから、私から断った。自分の時間帯作れって」
「幸子は弁当屋で働くって言われたよ」
「伯父様潤さんの事だけど…」
「あれか…」
箸を置き、
悪かった藍さんに話せなかった…
学園で交際相手の親に言われ娘とつきあうなら婚約して欲しいって言われ。
「藍さんの事話せなくなった俺に相談されたよ役員の娘出し自分の口から話せよって…藍さんごめん…」
「そうだよね…私年上だけど…龍兄さんの弟でもあるから…親戚になるし…」
私…な…
泪目になり
帰る!
お父さん…私前に進むから…
駆け出した藍
慧追うな!藍の事構うな…子供じゃない大人だよ立派な女性だ…
龍、洸、慧達も妹じゃなかったらつきあいたかった…って溢した
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