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なんかめっちゃ時間空いてる間に♡800超えててビックリ仰天するしかないんですけど…??いや、え???(困惑)

ま、まぁとりあえず続きです。遅くなってすみません、いってらっしゃいませ。



















not side

部屋に響き続ける卑猥な水音。

ばちゅ、ごちゅ”♡どッッちゅ”ん”!!ズプっ♡

「や”ぁ”⁉︎も”っ荼毘っこげな”こ”と”ッッ♡」

泣きながら喘ぐNo.2ヒーロー、ホークスと彼を組み敷く敵連合もとい超常開放戦線幹部の荼毘が激しく乱れていた。

『敵にそんなこと言うなんて情けねぇな?♡』

ごりゅ”ッッッッッッ♡

「な”ッ!!に”して”ぇっ♡」

『No.2様のイイ所はここか♡』

ごりゅ”ごりゅごちゅ”ッッッ♡

「ん”ぁ”〜〜〜ッッッ♡」

『はッ、マゾじゃねェかよ。それに内通してたんだし仕置き確定だな♡』

そう言いながら荼毘は自分のモノを一旦引き抜いた。

「ひゅ”ッ…ひゅ”ーッ♡…ぁ”…ッ…」

肩を上下に揺らしながら呼吸を整えようとするホークスを尻目に荼毘は部屋のタンスをがさがさと漁り、手に取ったのは複数のローター。

それを持ちホークスの目の前でぷらぷらと揺らす。

『なァNo.2様よ。これ全部つけてやるんだけどよ…トんだりしたら…信用テストは失格だ♡』

「は…?荼毘…お前いい加減に」

ホークスの言葉が終わるより先に荼毘の唇がホークスの唇に触れて舌を絡め合う。

くちゅ、ちゅ、ちゅる、♡

「はっ、♡だ、から、荼毘、やめろって」

『承諾するわけねェだろ。黙ってやられとけ』

ぐちゅ、と卑猥な水音を立てながらローターをホークスのナカへと容赦なく突っ込む。

「ん”っ♡はッ”♡」

そうしているうちに全てのローターをつけ終わり、ニヤニヤと荼毘がそれを満足そうに見る。

「…ッ…見んな…ッ」

『ハイハイ、見なきゃいいんだろ?」

そう言いながら手元のスイッチをオンにする。

「ぁ”!?♡ん”ぅッひッぁッ♡やめ”ッ♡らびっ♡」

体を捻り快楽から逃げようとしても拘束されているため身動きは取れず、強制的に絶頂に放り込まれる。

そんな彼の様子を見ながら荼毘はゆっくり方を開いた。

『それ付けて一日な♡』

「はッ”!?♡な”ん”ッッッ♡ぁ”ッ♡」

喘ぎながらも睨みつけるホークスの顔を満足そうに眺めた後、『じゃあなァ』と言って部屋を出ていく。

「な”ぁ”ッ!?♡これ”ッと”め”ッ♡」

『精々頑張れ♡』

そう言い残して、荼毘は部屋を後にした。

















めっちゃ遅くなってごめんなさい…

自己供給のヒロアカBL

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コメント

4

ユーザー

毎回思うけどノベル書いてる人天才かなにか? 今回も最高でした!aえぐホークス書くの上手すぎません!?

ユーザー

やった!1コメだ 相変わらず上手い✨️

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