テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回のsikバージョンif 。
⚠⚠⚠⚠根性焼き表現があります⚠⚠⚠⚠
⚠ アルカイック衣装sik × 通常usm ⚠
nmmn注意 、 晒す等の行為禁止
御本人様や周りの方々に迷惑がかからぬようお願い致します 。
♡゛喘ぎ キャラ崩壊 有 。
ほぼ捏造しかない。
長いです 。
usmが可哀想 。
「 」 → tt
『 』 → usm
【 usm視点 】
合格♡と述べれば煙草を咥えながらご機嫌そうに俺の方へ向かってくるテツ。
ぱさりと上着を脱げば、まるで昔の学生服のようなインナーが彼の華奢な体のラインを引き立てていて不覚にも興奮してしまった。
綺麗な顔が近付いてきて、一瞬キスされるのかと思ったけど顔に煙を吹きかけられてしまった。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
『 ぅ゛、ごほッ、ぉ゛・・・けほ、♡♡ 』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
吸い慣れない煙に咳き込んでいる俺なんてお構い無しにテツはズボンと下着を脱ぎ始める。あらわになった大きくて雄々しいそれにすっかりと視線が釘付けになってしまう。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
早く、欲しい・・・♡
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「 リトくん俺の好きすぎ・・♡寄り目になってるよ♡ 」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ぺち、と軽く頬を叩かれればハッと我に返る。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
『 だって欲しいんだもん♡♡♡ 』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「 可愛いこと言うなァ・・・♡ 」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
すると、待ったなしに俺を押し倒してずちゅんッ♡♡と大きいソレを挿れるテツ。ムードも前置きも無い乱暴な挿入でも俺の身体は敏感に反応してしまうようで・・・。
頭に火花が散って体がびくびくと跳ねる。びゅる♡と何度も勢いよく精液が飛び出る。
イくのとまんな・・・♡♡もう、飛びそぅ♡♡
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
「 こーら、リトくんちゃんとこっち見て・・・?♡ 」
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
ジュッ♡となんだか良くない音がした。どこからだろう、視線をテツに向ける。テツからじゃない、じゃあ・・どこから?♡ ゆっくりと視線を自分に向けるとテツの煙草が俺の腹に擦り付けられていた。それを認識した途端熱を感じて痛みが走る。涙が止まらない。でも、気持ちいい♡♡なんで?♡なんでぇ??♡♡♡
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
『 あ゛〜〜!あ゛つぃ、やだ!痛゛ぃ、いだい゛・・!!♡ひ、ぉ゛〜〜〜っ!!♡♡イク゛、!!!♡ 』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
悲鳴をあげて暴れる俺を押さえ付けながら結腸口を突き上げるテツ。これ以上ないくらい体が跳ねて、ぷしゃっ!♡と潮が溢れた。止まんな、きもちい・・怖い、♡♡♡♡壊れちゃう♡♡
「 煙草あてられて興奮しちゃった?♡変態だねぇ、リトくん・・♡ 」
なんて、言ってるんだろう・・・痛みと快楽ですっかり蕩けてしまって彼の言葉も理解できない。返事の代わりにぷしゃぷしゃと溢れる潮がみっともない、止めどもなく零れる涙も汚い声も。でも全部どうでもいいや・・きもちいし?テツ、すき♡♡♡♡
『 ぁ゛ッ、ぉ゛〜〜・・ふ、♡♡・・・すき、♡♡ 』
【 sik視点 】
蜂蜜のように蕩けて今にも零れてしまいそうな瞳。リトくんの肌は白くて綺麗で、 先程煙草を擦り付けた場所に付いた小さい火傷がよく映える。つけて良かったなあ・・・♡
『 ぉ゛・・・っ、お゛??♡♡ ぁへ・・しぬ、てつ、ぅ・・・しんじゃあ、も・・むり!!♡♡』
涙を零してガクガクと腰を震わすリトくん。わけも分からず一心不乱に腕を振り回して俺を振り払おうとする。
ああもう、可愛いなあ・・・♡
鍛え上げられた彼の凛々しい腕も力も今この状況では無に等しいが、ここは一つ分からせておくべきだろうか。
未だ煙が立ち上る煙草の先を彼の腹筋に再び擦り付けて完全に火元を消してみる。
その瞬間喉仏を晒すように身体を仰け反らせて、悲鳴をあげるリトくん。痛覚が快感に結びついてきているのか、ナカはぎゅうぎゅう♡♡と締めついてくる。
『 っ゛〜〜〜゛、?!♡♡ひ、ぉ゙゙♡しぬ゛、♡♡♡ごめんッッ、♡ごめんなさ、!!♡♡』
必死に抵抗した事を謝りながら顔をシーツに擦り付けて少しでも快感を逃がそうとしている彼。
用の済んだ煙草の吸殻をゴミ箱に向けて放り投げれば指先をリトくんの首に這わせる。そのまま主張した喉仏をつつくように触れてみれば喉が『ひゅ、っ♡』と鳴るもんだから可愛らしい。
「 いい加減認めなよ、リトくん。こういうの好きなんでしょ・・・?♡ 」
『 ・・・ちが、ぅ、♡♡ちが、!!♡ 』
未だにプライドがあるのだろう。ふるふると首を振りながらも期待をするように腰を浮かせる彼。
認めるのを催促するように 喉仏を指先で押してやれば、一気にリトくんの表情が怯えに変わる。かひゅ、と圧迫された気管で必死に酸素を取り込みながらこくこくと頷く彼が可愛らしい。そう、それで良いんだよリトくん♡素直になって、全部諦めてしまえばいいじゃないか・・・♡♡
「 認めれて偉いね?♡♡ 」
ゆっくりと喉から手を離して、 その手で綺麗な橙色の髪を撫でる。涙と汗でぐちゃぐちゃになった頬にこれでもかと口付けを落として、「ご褒美に、♡」と結腸口をこつこつ突き上げる。
すると気持ちよさそうに喘ぎ声を零しながらリトくんの可愛らしい垂れ目が蕩けて、まるでハートが浮かんでいるかのように錯覚してしまった。
【 usm視点 】
みんなを守る正義の味方!・・・そんなヒーローが実は手酷くされるのが好きなんて知れば絶対誰もが幻滅してしまうだろう。だから意地でも認めたくなかったのに、そんなに褒められたらもう逆らえなくなっちゃう♡♡
もっともっと褒められたくて、ご褒美が欲しくて、でも酷くされたくて、自然と腰がへこへこ動く。
震える腕をテツの首に回して、抱き寄せる。ピアスが付いた彼の片耳に顔を寄せて震える声で
『 てつ、もういきそ・・・?♡ 』
なんて囁けばいたずらっぽく微笑んでみて、そのままきゅうきゅう♡とナカを意図的に締める。
「ごきゅ♡」と興奮からかテツの喉が鳴って、それにすら腹が疼く。もっと奥が欲しくて腰を動かすのが止まらない。
ずちゅん♡♡
鈍い音が頭に鳴り響くと同時に目の前が真っ白になって彼を抱き締める腕に力がこもる。びくびくと激しく震える体を丸めて、少しでも快感を逃がそうとする。そうでもしないと耐えられないのだ。ほんとにしんでしまう♡♡ 結腸にハメこまれたソレを逃がすまいと必死に締め付けて、射精を促す。きもちい、はやく、はやくテツのがほしい♡♡
『 ぉ゛、〜〜゛!♡きもちぃ、テツ、てつ、はやく・・・だして?♡♡ 』
「 ッ゛〜〜・・煽んないで、♡ 」
テツのが俺のナカで大きくなった。
少し視線を落とせば、俺自身の精液やら潮やらで濡れたうえに火傷を付けられた腹筋。それでもなお、断続的にぷしっ♡♡と潮を吐く俺自身。
すっかり壊されてしまった、コイツに。
「 出す、だすよ、リトくん・・・ッ♡♡ 」
『 あ゙へッ♡♡はやくぅ、だせよ、ぉ!!♡♡♡ 』
テツの手が俺の腰を掴む、そのまま結腸を貫くように強く突かれて、頭が真っ白になった。なにも、考えられない。自分の意志を無視して体が跳ねる。熱いのが注がれて、きもちい。たくさんの精液のおかげでぽっこり♡と下腹部が膨らんでしまった。ああ、幸せだなあ・・・なんて、霞がかる思考の中、彼の満足そうな顔を見あげながら俺はそのまま目を閉じた。
【 usm視点 】
ゆっくりと瞼を開ける。窓から朝日が射し込んできて、小鳥の鳴き声も聞こえる。
「 あ、起きた・・・?? 」
やけによそよそしい低い声の持ち主を探るように視線を動かすとそこにはテツが。
痛む腰を擦りながら思考を巡らせれば、そういえば昨日は散々やられてしまったな、と。
まあ俺も乗り気だったしそれは良い。他に気になる点がある。テツの格好だ。昨日とは違った、テツ自身の顔がプリントされたダサいTシャツ。それに加えていつも通りのヘタレくさいその言動に安心したように笑みが零れた。
「 ぁのさ・・リトくん、昨日はごめん。」
『 ?、別に・・・俺もきもち良かったし・・・。 』
「 いや、昨日の俺は俺じゃなかったって言うかァ・・・ 」
彼の言葉の意味が分からなくて首を傾げるも、ふと思い当たる節があった。
『 ・・・バグ、? 』
「 すぅ・・・その通り、デス。」
「 バグの影響で別軸の俺に体の主導権が回っちゃったみたいでさ・・・本当に、ごめん。」
簡単に言えば昨日のテツは派生と言うらしい。まあ、難しいことを考える暇もないくらい今は疲労感が凄まじいし、あのテツも嫌いじゃなかった・・・し?いいかな。
バグも悪くない、なんて思ってしまった。
スクロールお疲れ様でした!!
似たようなお話で申し訳ないです・・・!
コメント
1件
こういうのマジ大好物です😋