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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意

・赤水紫桃黄×青

・過呼吸あり

・通報、アンチ禁止

・ご本人様と関係×

・パクリ×




「夢」







青side


最近悪夢を良くみるまぁ、自分でも原因はあきらかだ。仕事のしすぎだろう…、

そのせいだろうか最近浮上がなかなか出来ていない。そのせいで ないこや他メン、リスナーさんにも迷惑をかけている。


青「…今日は悪夢みないと良いな」


そう呟きながら眠りにつく



<夢の中>

ん、?ここは…、?


赤「はぁ~、本当にりうら達に迷惑かけてどうすんの?」


ぇ…ッ?りぅら?


水「いふくんと居ると疲れるんですけど」


ほとけッ…、?


紫「はぁ、リスナーさんにも迷惑かけてんねんで?」


しょぅッ…、


桃「…相棒として恥ずかしいわそんなやつ必要ないんだよ」


なぃこッ…、ポロッごめッなぁさポロッ


あにきッ…!あにきは…、?そんな事思ってないよねッ、?ポロッ


黄「…近くなよ、」


あにきッ、ポロッ




ごめんさい


ごめんさい


ごめんさい


ちゃんといい子にするからッお願いポロッ捨てないでよッポロッ


桃side


桃「__!」


桃「_ろ!」


桃「まろ!!」


最近なかなか会えなかったまろ、浮上もしてなかったしきっと忙しかったんだなって思う。

隈もすごいし無理させちゃったね…、ごめんね…



NOside


パチッ


青「は”ぁはぁッ…ポロッごぇなッさいポロッ」


青「いい子にするからッポロッ捨てないでッポロッ」


桃「まろ~ 、大丈夫だよ~捨てないから…、 」

青「や”ぁ~、うそッポロッさっきいらないって言ったッポロッ」


桃「大丈夫~ 夢だよ夢」


青「ゆッめ…、?ポロッポロッ」


桃「うん、夢誰もそんな事思ってないからね、」


青「ほんとッ?、うそじゃない…?ポロッ」


桃「本当、笑皆呼ぼうか」


LI○E

桃「皆ごめん、ちょっと来てまろの家まで」


赤「りょ~かい」


水「りょ」


紫「は~い」


黄「すぐ行く」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


桃「ふふッ、皆個性あるなぁ笑来てくれるって良かったねぇ」ギュッ


青「ぅんッ、」ギュッ~


青「まろのせぃでごめんさぃッ」


桃「ん~?、まろのせいじゃないよちょっと不安定になっちゃっただけだよね大丈夫 」


桃「だけど今度からはちゃんと言うこと!分かった?」ヨシヨシッ


青「ん、わかった…、」


ピンポーン


桃「あ、来たんじゃない?俺が出ようか?」


青「…ぅん、おねがぃッポロッ」


桃「だぁいじょうぶ笑待っててね」





<玄関>


桃「は~い、今出ます~」


赤「よッ!」


水「ないちゃ~ん!来たよ~!」


紫「いむくんうるさいw」


黄「はぁ~、もうお前ら静かにせぇや!」


桃「ww急に呼んでごめんねぇ~、」


赤「大丈夫~!ちょうど暇だったし…まろに何かあった?」


桃「うん、笑ちょっと、ね?情緒不安定みたいでさ…みんなで大好き~ッってしてあげてくれない?」


桃「ちょっと皆から嫌われる悪夢見ちゃったみたいで…、笑」


水「…なぁんだそんなことか本当にいふくんは我慢しすぎなんだよ」


紫「そんな事ではないけど我慢は良くするよなまろちゃん」


黄「そうやなまぁ、立ち話もあれやしまろの所行こか」


桃「そうだね!上がって~」


桃青以外「お邪魔しま~す!」




<リビング>


青side


はぁ…ないこはあんな感じで言ってくれていたけど実際は違うんやろうな、

どうしようッ入ってきた瞬間みんなに言われたらッどうしようどうしようッ


青「は”ぁはぁ…ひゅッ…ポロッ」


~~w!

~~?


青「…?!みんッな?ポロッ」


ガチャッ


青「…ビクッやッ、ごめんなさいッポロッ謝るからあやまるからッ許してポロッポロッ」


青「は”ぁはぁッポロッポロッごめぇなぁッひゅッポロッポロッ」


桃「まろ?!大丈夫、大丈夫だから」サスサスッ(背中)


桃「深呼吸…、吸って~」


青「すぅ~、は”ぁはぁポロッポロッ」


桃「はいて~」


青「はぁ~、ッポロッポロッ」


桃「落ち着いた…?」サスサスッ


青「ん、」


紫「あの~、?2人の世界に入らないでもろてw」


桃「あぁ~ごめんwついね?」


桃「ほら、まろ大丈夫だから…!ね?」


青「……」


水「…、ほらいふくんおいで~」


青「ぇ…?ぅん、」


水「ほら…、大丈夫だよ~」ギュッ


水「皆いふくんのこと大好きだからね大丈夫大丈夫…、」


青「ぇへ…/皆だぃすき?」


水「うん大好き笑」


青「あったかいね~ニコニコッ」


水「ほら…皆も、!」


紫「あ、うん…まろちゃ~ん!」ギュッ


赤「え?!待ってずるいりうらも~!」ギュッ


青「ゎッ!…/」


青「皆まろのことすき…、きらいじゃなぃ」


桃「…ほら言ったでしょ?笑」


青「…ぅん!」


青「あにきは…?まろのこときらぃ…?」


黄「んなわけないやろ笑大好きやで?」ヨシヨシ


青「みんなまろのことすき…よかった…コテッ」


青「…すぅすぅ

水「あ~、寝ちゃった?笑僕どうしよ笑」


桃「そのままでいいでしょw」


赤「それな~wてかほとけっちめっちゃ甘やかすの上手だったね」


紫「ほんまやてwその場できょとんってなったわw」

水「あ~、wえ?そうかな?wなんかほとっけなかったんだよね~、こういう僕はあまり見せないかもね」


桃「ふ~ん、だけどびびったな今度から一緒にいてあげよッ!」


黄「じゃあ俺飯作るか…、」


水「じゃあ僕食べる係!」


青以外「www」


青「…ん、おはよ、」


青以外「あ、おはよ~!」


青「…んふッ、 」







こんな毎日が続くといいな









「夢」


ℯ𝓃𝒹










初めまして、この小説描きました翠です


めっちゃ亀投稿です、


だいたい読み切りを書くことが多いですね~


まぁ、これも何かしらのご縁がありますように🍀


リクエストあれば…!ばいばい!

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166

コメント

1

ユーザー

🐱ちゃん可愛すぎる…!!! なんか🦁くんが抱きしめんじゃなくてヨシヨシしてるのがアニキって感じがしてすごく好きです💕

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