皆さんこんにちは、こんばんは、、、、
、、、今回から、日常や雑談以外の新しく作る物語の小説はこっちの方で書きます、、、
早速どうぞ、、、、
注意
初心者です
オリキャラ達も出てきます
低クオリティーです
これはファンタジーです
『??の空間』
【ここは何処だろう、、、
こんな場所、、初めて来た、、、
いや、、、夢か、、、、
でも、何故かこの夢は見ていたい、、、、何故?】
そこは、そこそこ暗い場所、、、数十m先が見えるか見えないか程の暗さ、、
周りに当たりを照す物がないか調べるが、、、見つからない、、
?? 「我が使徒達よ、、、」
?? 「我の為に働いてくれ、、、、」
?? 「あの忌々し、、、神どもに復讐をし、、、我々が、、、」
【あの忌々し神ども?一体誰の事だろ、、】
【新しい神?、、、この夢は一体なんなのだ、、、】
使徒達 「ハッ!」
【神王?
一体誰なんだ?、、、、】
神王 「嗚呼、、良い頃がけだ!」
神王 「そして、、また、、、、同志を集めて来た、、、」
【同志?】
使徒 「神王様、、、それは、、、」
同志とは誰だと思っていると、、、、
視界がぼやけて来た、、、
【あれ、、、、視界がぼやけて、、、
前が見えなくなってきた、、、、】
『月』
気がつくと、、、
そこは月みたいな所、、
目の前には大きな青い地球が映っていた、、、
【、、、あれは、、、、地球!?、、、
どういう事だ、、、僕は宇宙服なんて着てない、、、】
そう考えていると、、、息は普通に出来ている、、、、
苦しい、、、息が出来ないそう言う感情も感覚もしない、、、
【ただ、、、一つ言えるのは、、、、何も考えない事だな、、】
そう考えながら周りを見渡すと自分を含め、、7人 の人の姿が、、、、見える
ただ、体を動かしても、、、体は動かなかった、、、
それよりも動けないというのが正しいな、、
そうしていると、鎖の様な物で縛られている様な感覚がしてきた、、
【チッ!何だよ、、この感覚は!】
周りを見渡すと、1人の少女を除く、、、、
皆も動けない状況であり、、、口を動かして喋っている様だが、、、声が全く聞こえなかった、、
そんな状況の中で、、、少女が喋り始めた、、
?? 「嫌な予感がする、、、、僕の力で解決出来るかな?」
⁇⁇?? 「、、、君なら解決出来ると思うよ」
そう、、、呟いたのは、、、1人の少女、、
足まで伸びている黒と紫のグラデーションがかった髪の後ろ姿だけが見える
【少女は一体何を言っているのだろう、、、
(どうして、あそこに、、、、◯◯◯◯◯◯がいるの?)】
今の状況は、、、自分を含め6人の人が1人の少女の後ろに、、立っていた
だが、、、その少女から5m近く離れた所に立っている、、、
【何にを、言ってるんだ、、、あの子は
(意味が分からない、、、どうして僕が、、、、)】
縛られている感覚など、様々な光景の影響か、、、少しずつイライラとした感覚が襲ってき始めた、、、
ただ、他の声も聞こえる、それは少女の声でも周りにいる人ものでもない
何故?何処からと考えていると、、、、
少女の近くに2つの球体が、、見え、、、
、、、、
目の前が暗くなっていった、、、
そして、、、何故かこんな感覚に陥った、、、
そう言うと視界が徐々に暗転していった、、、
ご視聴ありがとうございました、、、、
まぁ、僕なりのペースで頑張っていきたいと思っています、、
それではさようなら、、、
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