⚠ ホラー
???はノベルで書くのが初めてなので下手かもしれませんお許しください
そんじゃどーぞ
気付いたら知らない人と知らない館で遊んでいた、
知『楽しーね!』
?『うん』
遊んでいて気付かなかったけど後ろからコツコツという音が聞こえた。
後ろを振り返ったら長い廊下の向こうにコケシが居た
聞いた人からするとギャグ?と思うけれど、長ーい廊下の向こうにポツンと居て一人でに動くコケシ
横を見たら知らない人は何処かへ行っていて俺一人、恐怖のあまり声も出せなかった、出したら終わりだと思った
必死に逃げた、逃げて、逃げて 逃げて 逃げて
逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて
それでも彼奴はずっと纏わりついて来る
疲れ果てて座り込んでしまった途端体が一気に重くなった。疲れてはいるものの疲れの重さではない、コケシの様子を見ようと後ろを振り返ったら
真横にコケシがこちらの顔を除いていた
そこで夢は覚めた
汗だくの自分横には親が眠っている、周りは真っ暗小さい子供からしたら夢で無くとも怖い。
次の日も同じ夢
次も
次も
夢を見てきて分かった事は、
親の枕だった
枕をしなくなったら夢は治まった
だけど夢の事は鮮明に覚えている…何だったのだろうか。
コメント
1件
同じ夢見るのって只々恐怖しかないじゃないか…。 原因が親の枕なら何か仕込まれてあるのかな(??)