⚠️この作品を見るにつれて⚠️
・両片想い、学生パロディ、虐め、虐待、暴力表現有。
・brshk
以上の事が大丈夫な方のみお進み下さい。
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shk side─────。
高校1年の最期らへん。幼馴染のBroooockが俺に向かって言った。
「僕、多分転校する」
と。
shk「…え」
俺は勿論驚いた。だって、幼馴染の、仲良しの、中学からずっとクラスが同じだった人が転校するなんて、、
そう考えた瞬間、胸がズキズキと痛くなる。
何故だろう?今まで仲が良かったヤツが転校するなんて慣れてたのに。
幼馴染だったから?今まで以上に仲が良かったから?中学からクラスが一緒だったから?
よく分からない。もしかしたら全部全部あり得るかもしれない。
br「シャ、、ク?」
br「シャークん!!」
shk「!ッど…した?」
ずっと考えてた状況からBroooockの声でハッとし開放された。
br「…ずっーーとボケッとしてたから、なんかあった?」
shk「いや、なんもねーよ、w」
Broooockには迷惑かけたくない。その一心で言った。
br「そっ、か?…僕で良ければ話聞くからね!」
shk「…うん」
その翌日から何故かBroooockとは「おはよう」の挨拶もしないような仲になってしまい、そのままBroooockは転校してしまった。
Broooockが居ないと、心が壊れてしまいそうなのだ。
気付かない内にBroooockに好きという感情を持っているのか溢れすぎたらしい。Broooockが居ないと涙が出そうなぐらいなのだから。
だから俺もBroooockの学校に転校すれば、と言う発想に至った。
でも現実は甘い筈は無く。
親に相談したら
「アンタなんかに転校する権利なんてないの!ふざけないでくれるかしら!誰もアンタの幸せを望んでないわ!」
と言われた。ついでに殴られた。
そして学校でも
shk「ッ!痛ッ…ヴ」
上履きに画鋲を入れられたり
「なんだよ!wその傷!?ww」
「ダッサ…w」
と言われてたりして、
shk「…」
俺は、泣けもしなかった。
また新連載が増えていく…流石に進めた方が良い作品もあるので♡で時間を稼ぎます。二日ぐらいで達成したら泣きますよ!?(様々な意味で)
next⤵︎
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コメント
5件
今更だけど二日どころじゃなくて数十分で達成してんのヤバすぎじゃないか?
うんもうすき
好きです() 続きめっちゃ楽しみにしてます〜!!✨ あれッ…指が痙攣して…