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HappyENDバージョンです。
ナツらだ要素有り
ん、、ココは?
白い天井、点滴、?に、ベッドの上。病室?
なんで、、。
『ッ…!!!!!!らだおくん!!?』
「ッ、、??ら、らだお、?」
『えっ、”??』
「すみません、何方ですか?」
『えっ、う、うそ、。』
『ら、らだお、??』
『どうやら、記憶喪失みたいだね、。』
『そんな、っ!!』
『ごめ、ん、。俺が、、』
『らだちゃん先輩、。』
『らだおくん、。』
どうやら俺は記憶喪失みたいだ。
そして、俺は「青井らだお」というらしく、
警察をしていて、ヘリが上手いと聞いた。
それから、色々な場所を回ってみた。
『ドウ?何かおもいだすコトあっタ?』
「んー、すみません、。全く、。」
『んー、、、そうだなあ、』
『(色んな人に合わせてみるって言うのもいいけど、ギャングの人は今アイツのこと処分してるだろうし、)』
『聞いてみるか、、(ボソ)』
「?」
『ごめん。ちょっと電話してくる』
『わかっタ。』
「了解です」
『”もしもし?”』
『”どうした?”』
『”いやぁ、らだおが全く思い出さないらしく、ギャングに合わせたいんだよ”』
(語彙力皆無)
『”なるほどな。丁度終わったから皆集める”』
『”助かる。じゃ”』
『いやぁ、らだおのためってなると皆すぐ動いてくれるなぁ、w』
『お前は愛されてんだよ』(らだおの方を見る)
『だから、早く思い出してくれよ。』
なんか、どっかでみんな集まった!
「、こんにち、わ?」
『こんにちわ、w』
『肩苦しいなぁw』
「笑笑」
1人づつ自己紹介中。
『えっと、僕で最後だね、』
『僕は”ナツメ”元警官だよ。』
ナツ、メ、、さん、??
「ぁ、、、、っ」
『『?』』
「ナツ、メ、さん、??」
『えっ?』
”ナツメが退官した”
「あ、、」
『ら、らだお?なんか思い出したのか?!』
『うえっ?!!らだおくん!?』
「……」
「みんな、ただいま、っ」
「えへ、」
『!!!!!!』
はい。深夜(?)に書いたものです。
もうほんと、色々おかしいのは見逃してほしい。お願いする。
じゃぁ!