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文章おかしいです……
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！
夜、深夜 12時 を 過ぎる 頃 ＿
ある部屋で体と体を打ち付け合う音が響き渡っていた＿
大して気持ちも良くないその物を俺の体に何度も何度も出し入れされる
凄く…気持ちが悪い
？？「 潔 … ♡
I s 「 ｯ ｳﾞ ｯ … は っ … ｯ …
彼は、俺の嫌な声で俺の耳元にねっとりと囁く
正直、気分が悪いし、嫌だと彼を追い返したい
だけど俺は、
その気持ちを押し殺す
I s 「 ぁ ｯ … ん ｯ … ？？ … ？ …
甘い言葉で彼の名を呼ぶ
…俺は、只管に喘ぐ しか 出来ない
見てるお前らは、そんなに嫌なら抵抗すればいいだろうと思っているだろ？
まぁ、憶測だけど、
“ 抵抗 ” なんて、 とうの昔に捨てた
そんなもの今してしまえば、俺は、暴力 を されてしまうかもしれない
俺は、なんたって、
痛いのは、嫌だ
だから、俺は＿
嫌でも体を彼に預ければならない…
本来なら俺は、屈辱で自害している
今でも出来るのならしたい所、
だが、
それを彼は、許すわけが無い
だから、今日も＿
他愛の無い眼差しを彼に向け、
犯され続ける
季節は、夏、
外で蝉が煩く鳴く夜、
＿ 俺と彼＿
＿ 俺と玲王 は、 そんなものなんて気にせず、夜の営み を 続ける ＿
俺は、＿
この＿
うんざりした生活から、
何時、
逃げ出す事が出来るのだろうか…？
コメント
4件
凄いｯ✨上手いよ~
