TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

初めて書くネタですが大好きなシチュエーションをリクエストしていただいたので書かせていただきます!リクエストありがとうございます😭


おにしょた🍍(16歳)×📢(7歳)




地雷の方は回れ右


※ご本人様には一切関係ありません


🍍さんside




だいぶ頑張ったつもりですがキャラ崩壊がひどく、頭を抱えております。それでもいいよって方はお進みください。


























































📢「なつにぃっ!俺彼女できたっ!」


🍍「..は?」


予想だにしていなかった愛する弟の言葉に苛立ちを覚える。こいつは俺のただ1人の可愛い可愛い弟なのに。何処の馬の骨かもわからないような奴にうちのいるまを貰われる筋合いはない。


📢「…?なつにぃ、怒ってる?」


当たり前だ。俺だけのいるまが俺だけのものじゃなくなるとか普通に考えてあり得ない。ぶちのめしてやろうか。つか俺と結婚するって言ってただろ。こっちは本気なのに何勝手に忘れてんだよ。


🍍「んーん、よかったな。」


そんな気持ちは抑え、とってつけたような祝福の言葉を並べる。


📢「にひっ、なつにぃより先に彼女できちゃった~。」


そりゃそうだろ、こちとらお前のためだけに彼女も作らず遊びの誘いも全部断ってんだから。


📢「なんか、俺かっこいいんだって一、足も早くて話も面白いって言われた。」


..っはw、たったそれだけの理由かよ。いるまの可愛いところは、それだけじゃねーし、こちとら7年間ずっと一緒にいたんだぞ。いるまのこと1番わかってんのは俺だけだしそんな危なっかしい奴にいるまを渡すなんて到底できない。


🍍「いるまはさー、俺のこと好き?」


📢「大好きだよ?ずーっと俺のこと面倒見てくれて、遊んでくれて、優しくて頼りになる俺だけのにーちゃん!」


にかっと笑い俺に抱きついてくる。あー、これは危険だ。こんな笑顔を他人に見せられたら簡単に襲われてしまう。早めに対策を打たなければ。..変な虫が寄り付く前に。


🍍「じゃあ、好きな人ともっと幸せになれるいいことを学ばねーとな。」


📢「んー?なにそれ。」


🍍「ベッド行くか。」







🍍「ん、じゃあ服全部脱いで。」


📢「え…?なにすんの?」


🍍「せっかく彼女ができたんだろ?彼女とすべきことを教えてやるだけ。怖くないから、

な?」


📢「う、ん。」


恐る恐る服を脱いでいく。は一、かわい….。一緒に風呂入る時はすんなり脱ぐってのにそんな戸惑っちゃって。どれだけ俺を煽れば気が済むんだろう。俺も服を脱ぎ、いるまと向かい合わせになる。


📢「えっと、なつにぃ?どうしたらいい?」


🍍「いるまは初めてのことだから俺が見本見せてやるな。彼女とする時は俺の動きを真似すればいいから。」


📢「ん、わかった!」


先にがっついてもいいかもしれないけど最初はゆっくり楽しむところから。いるまをそのまま抱きしめ、白くて綺麗な肢体に触れていく。


📢「んっ…なつに、くすぐったい…。」


🍍「我慢しろ?」


ひとしきりいるまの肌を堪能し、唇を奪う。驚いて油断したところに舌をねじ込み小さなロ内を犯していく。最初は引き気味で動かなかった舌をほぐすように絡め取ると、いるまの方からも積極的に動いてくれる。時々熱い息とくぐもった声を漏らし、いやらしい水音と共に部屋に響く。


📢「ふあっ…なつ、にぃ…」


いくら運動ができて体力があるとはいえ所詮まだまだお子ちゃま。息切れも体力の消耗も早く、泣きながら俺を見上げる。


📢「赤ちゃんっ…できちゃうよ….」


🍍「…は?」


📢「せんせーがっ…ちゅーしたら赤ちゃんできるって…」


🍍「んなわけねーだろ。先生に騙されてんぞ?」


📢「でもっ!保健室の先生も言ってたもん!」


🍍「いるまは俺より学校の先生を信じんの。」


📢「それは…なつにぃを信じるけど。」


🍍 「ん、じゃあ俺の言うこととやることだけじる?まず、男同士なら子供なんてできね

ーから。」


📢「ん….。じゃあ赤ちゃんはどうやってできるの?」


🍍「んー。実践で教えてやるから尻出して?」


📢「こ、う?」


🍍「ん、じゃあそのままにしてるよ?」


俺は用意していたローションを手に塗り、いるまの穴に入れる。


📢「ひうっ!?なつにっ…!」


🍍「痛いのは最初だけだから、俺のことだけ考えて?」


📢「なつにっ…なつにぃっ!」


あーあ、必死に名前呼んじゃって可愛い。


🍍「にーちゃんが気持ち良くしてやるからな。」


いるまの気持ちいい場所を手探りで探す。この行為がトラウマにならないよう最初は優しく、痛くしない様に。


📢「っあ..!なつにぃっ!」


小さな体を大きく反らせ、いるまの人生初めての絶頂を奪った。


🍍「ん…..よく頑張ったじゃん。さすが俺のいるま。」


優しく頭を撫でるといるまは泣き出し、


📢「なつにぃっ..お×ん×んから変なの出てきた…白いお×っこ、俺病気なの..?」


🍍「んー、病気じゃねーよ?それは気持ちいい時に出るやつ。赤ちゃんを作るための大事な液体。」


お前には関係ねーけど、と内心ほくそ笑みながら。


📢 「ん….それとなつにぃ、まだお股むずむずするの…これは病気?」


🍍「あー、それは医者じゃ治せんよ。」


📢「え…どうしよっ..俺死んじゃうの?」


🍍「医者じゃ治せんだけ。俺しかその治療はできねーの。」


📢「なつにぃっ…!これ治してっ、俺もっとなつにぃと生きるのっ!」


🍍「じゃあさっきの姿勢なって?」


そう言うとすぐにさっきの姿勢に戻り、俺の名前を呼びながら泣き出すいるま。そんなの見てたら俺だって限界なわけで。


🍍「最初は痛いけど、にーちゃんがすぐに直してやるからな。」


7歳の弟の小さな小さな穴に俺のをグリグリと入れていく。


📢「ん”!?やだっいっ!」


🍍「大丈夫、俺が一緒だから。俺のことだけ考える。」


📢「なつに”っ…これおっきい!壊れちゃ”っ!」


最愛の弟が泣いてることに罪悪感は感じる。けどしちゃいけないことしてる背徳感といるまの処女を俺が奪ったことの嬉しさが俺の本能を更に刺激する。


🍍「この感覚覚えろよ?それと、いるまにはにーちゃんがいるから怖くないだろ?」


📢「なつにぃ一緒..怖くないっ!」


ゆっくりとした動きを慣れた頃にだんだん加速させていく。その度に大きくなっていく水音、嬌声、荒い息遣い。


🍍「いるまっ…好きっ..愛してるっ..俺だけのいるまっ!」


📢「んお”っ♡♡なつにぃ”っ!なつにぃっ…大好きっ♡」


🍍「可愛いっ…もっとその顔見せて」


いるまが小さいからかすぐに奥まで届いてしまう。そもそも俺は普通に人のソレより大きいから俺じゃなきゃ満足できない体に堕としこむのは容易いわけで。


📢「なつにっ”!奥欲しぃ”❤︎もっとお❤︎」


🍍「..❤︎言われなくてもっ!!」


📢「あ”ん❤︎!おかしくなりゅう”!!もっと欲しい”❤︎」


🍍「はぁっ…キッツっ、中出すぞっ!」


📢「あっ❤︎!また来ちゃうっ…赤ちゃんのもとでちゃう”っ❤︎❤︎!!」


🍍「っ…❤︎!!」


いるまが再度絶頂を迎えるのと同時に俺もいるまの中に出す。少しだけいるまのナカの余韻に浸り、しばらくしてから抜くと、俺が出した白濁がドロッと音を立てそうな勢いで穴から出てくる。


🍍「ごめんな、痛かったし辛かったよな?」


📢「…んーん、最初は怖かったけどなつにいが一緒だから怖くなかった。それにこれ気持ちいい…。」


🍍「ならよかった。これがせっ×す。俺がやったこと、女にやると子供ができるから大きくなったら……」


そこから先の言葉は出なかった。いるまに女ができることを想像しただけで吐き気がするから。俺から離れるなんてこと、起きていいはずがない。


📢「なつにぃ、俺赤ちゃんいらない。赤ちゃんできたらなつにぃに甘えられなくなる。」


🍍「彼女はどうすんだよ。できたんだろ?」


📢「…やっぱいらないや。俺にはなつにぃだけがいてくれたらいい。彼女のこと気にかける暇あるならなつにぃ一筋になる。俺なつにぃと結婚するんだもん!」


すぐそうやって煽る。もっと滅茶苦茶にしたい気持ちを残り少ない理性でせき止め、いるまの小さな手に指を絡める。


🍍 「その言葉もう二度と忘れんなよ?責任持って俺が幸せにしてやるから。」


今度は軽く愛おしむように口付けを交わす。あえて音を立て、誓いを交わすように。


📢「んふ、なつにぃ。これからは弟としてもなつにぃのお嫁さんとしても幸せにしてね。

絶対子供ができない子作りせっxすいっぱいしよ?♥」















これでいるまは俺から完全に抜け出せない。いるまは俺だけのもの❤︎












続編♡500↑投稿予定










この作品はいかがでしたか?

1,332

コメント

4

ユーザー

全然キャラ崩壊してないし(?)むしろ好き

ユーザー

マジでショタ可愛い続きかいて!!

ユーザー

すごく好きです‼︎♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚