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(夢)推し監禁日記

第2話 - 三人で仲良く暮らそうね

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2025年11月16日

#Roblox

#ロブロックス

#夢小説

MADDY

⚠️夢、監禁、リョナ、四肢欠損

八月十七日

今日はGrieferくんをひっ捕えてきました。連れてくる途中ずーっと何か叫んでたけど、周りの人にバレちゃダメだから口にガムテープ張って大きい袋に放り込んで車のトランクに入れて持ち帰った。開けた時熱中症一歩手前だったからちょっと危なかったね。ぼーっとしてたの可愛かったよ。クーラーがきいてる部屋に入れてあげて、陛下と同じ様に首輪に繋いであげた。首輪つける時すごく抵抗して叩いてきたから、何回か殴ってお腹蹴ってやったら吐いて大人しくなった。言うこと聞けて偉いね。ずっと動かない陛下の方チラチラ見て震えてて可愛かった。Grieferは僕の言うこと聞けるいい子だから、よっぽど悪い子にしなければ四肢は切り離さないつもりだから安心してね。

八月十八日

Grieferくんにご飯を作ってあげた。目玉焼きとベーコンを焼いた。疑り深く見つめてるけど、何か入ってると思ったのかな？変なものは何も入れてないよって言ってあげたけど、一向にフォークを手に取る素振りも見せないから無理矢理食べさせてあげた。美味しいか聞いたら目に涙浮かべながら小さく頷いてくれた。良かった。僕のこと怖がってるみたいで可愛いね。

八月十九日

今日はGrieferくんは一日中泣いてた。部屋の隅で体育座りして、何かブツブツ呟きながら啜り泣いてた。可愛かったけどご飯の時間になっても来てくれないから仕方なく彼の近くにお皿と、あと買ってきたソーダを置いてあげた。後から見てみたらお皿は空になってたからちゃんと食べてくれたみたい。ソーダは半分ぐらい残ってたから多分まだ飲みかけ。

八月二十日

陛下そろそろ死にそう。水しか接種しなくて栄養全然取れてないから餓死近いかも。なんとかしてご飯食べてもらわないと困るなあ。お粥でも作ってみようかな。

八月二十一日

すごいの見ちゃった！Grieferくんが陛下にご飯分けてあげてた！陛下最初のうちは吐き戻してたけど、一生懸命食べてた！可愛くって二人とも沢山撫でてあげた。これからは少し多くご飯作ろうかな。

八月二十二日

Grieferくんの首輪の紐を長くしてあげた。いい子にしてたから行動範囲を広くしてあげた。キッチンまでは行けるぐらいの長さ。さっき棚にあったキャンディ持ってった。可愛い。長くして正解だったかも。

八月二十三日

陛下の顔色が少し良くなった。まだ口はきいてくれないけど。Grieferくんは僕との生活にちょっと慣れたっぽくて、今日は少しお話しできた。ご飯のリクエストにハンバーガーって言ってたから買ってこよっかな。[

八月二十四日

Grieferくんがもっと紐を長くして欲しいと強請ってきた。理由を聞くと料理を手伝いたいからと言った。可愛かったから了承した。お昼ご飯にパンケーキを焼いたけど、生地を混ぜるの手伝ってくれた。Grieferくん最初とは見違えるほどいい子になってくれて僕も嬉しいよ。陛下とも友好関係を築けたらいいんだけどな。

八月二十五日

ちょっと遠くの友達に会いに行くことにした。家に二人を置いていくのは心苦しいけど、Grieferくんいるからまあ大丈夫かな。多分明日の朝には帰れると思う。

してやられた。二人とも逃げちゃった。ハサミがあるか多分それで紐切って、冷凍庫に入れておいた陛下の四肢もないから多分持ってかれた。窓が空いてるから多分そこから逃げたんだと思う。あーあ。長時間家を空けておくんじゃなかった。警察来る前に逃げるか。