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wrwrd! BL🔞 （ 💣受け多数）

第2話 - 2. shozm R15?

300

2025年04月04日

#nmmn

#第一次wrwrd

#wrwrd

#BL

凍

shozmです

shozm🔞の前日談です

字つめつめです、会話文が一切ありません

R18までは行きませんが15ぐらいまではいくかも

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4月19日。

今日ゾムと話した内容は、ショッピくんとロボロと昼ごはんを食べに行ったという自慢話と、おすすめのゲームの話。今日はそれしか話していない。

ゾムは今日はまた俺以外のやつとつるんでた。ショッピくんとロボロと、コネシマと大先生とエミさん。特につるんでたのがエミさん。

ショッピくんとロボロとは一緒に昼ごはんを食べに行って、コネシマとはLINEでごはんを食べに行く約束をしてた。大先生とはLINEでショッピくんとロボロとのごはんを見せつけ、エミさんとはショッピくんとロボロとの昼ごはんが終わった後夕方ぐらいから遊びに行って、夜ご飯も一緒に食べてた。俺とは何気ない会話ぐらいしかしてない。ゾムを一番愛してるのは俺のはずなのに、一番話しかけてくれないとおかしい。俺だけのことを見てて欲しい。俺のためだけに身体を動かして欲しい。俺のためだけに生きて欲しい。俺のためだけに死んで欲しい。他のヤツらとは違う特別な感情なのに、友情と同じにされて関わられるのはもう飽きた。そろそろゾムも俺の気持ちに気づくべきだと思う。だから、行動に移そうと思う。

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4月20日。

今日、ゾムとは昼ごはんも夜ごはんも一緒に食べた。俺以外のヤツらとごはんを食べに行くなんてもってのほかだから、今日は執拗に絡んでおいた。朝も昼も正午も夕方も夜も深夜も。朝は一番におはようLINEをして、身支度が終わったらゾムの家に行って一緒にゲームをした。昼はごはんを食べに行った。それからはゲーセンで遊んだり、ショッピングセンターに行ったりして遊んだ。夕方まで遊んだらショッピングセンター内で夜ごはんを食べて、食べ終わったら帰った。帰るときはゾムの家までついて行って、ふたりだけの時間をできるだけ作っておいた。帰ったら今日ありがとうとお礼のLINEをして、深夜までLINEで会話してた。たまに音声通話やビデオ通話をして、ゾムの顔を見れたし、ゾムの声も聞けたから満足した。ゾムも喜んでいたみたいだから、一石二鳥でよかったと思う。ゾムが寝たのは2時49分で、ビデオ通話をしながら寝落ちしてしまったみたい。寝顔を寝息を聞けて最高だった。とりあえず寝顔は画面録画して保存しておいた。寝息も。ゾムの寝顔と寝息を見聞きしながら、ゾムの監禁計画を立てることにした。

実行日は4月22日。それまでに計画を立て、完成させる予定。

まず4月22日のゾムの予定を聞いたら、特になくて家でゴロゴロするつもりと聞いていた。その日は俺と遊ぶ約束をして、ゾムの家にお邪魔させてもらうことにした。その時に睡眠薬入りのお茶を飲ませようと思う。ゾムの家にある飲み物は今日俺が全部飲んだ。ゾムの喉が渇いたときにお茶を渡そうと思ってる。口はつけない。ゾムは潔癖症だから、俺が口をつけたら飲んでくれなさそうだから。

ゾムの喉が渇くのは俺が家に来てから約2時間後だと平均を求めたらわかる。2時間後に渡して、ゾムには眠ってもらうつもり。眠ってもらったら、俺の家の地下に運ぶ。ゾムの家と俺の家は近いから、多少運んでてもバレないと思うから大丈夫。地下には足枷、監視カメラ、縛る用の縄、玩具、睡眠薬などを置いておいた。地下の準備は完璧。ゾムが起きる前にゾムの手を縄で縛って、足には足枷をして動けないようにする。部屋の四隅には監視カメラをつけて、いつでもゾムのことを見れるようにした。ゾムは堕として俺のことしか考えれないようにするつもり。一生俺の地下室にいてもらおうと思ってるから。

これで準備はいいかな。4月22日に向けて、今から準備してくる。

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4月21日。

ついに前日。睡眠薬は買っておいた。今日もできるだけ好感度を高められるように、朝からゾムと予定をつけておいた。朝は一緒に動物園に行った。ゾムは身体を動かすのが好きなアグレッシブ系だと思ってたけど、意外と動物園も楽しんでくれてた。俺は動物なんて一ミリも見ずにずっとゾムのことを見てたけど。今日のコーデいつもよりオシャレだった気がした。俺のためにオシャレしてきてくれたのかな？それだったら嬉しいけど。その後はカフェでごはんを食べた。俺は地下室の準備であんまり金がなかったから、パフェだけだったけど、ゾムが頼んだオムライスを分けてくれた。それじゃお腹いっぱいにならんやろ、ってゾムのスプーンで食べさせてくれた。めっちゃ嬉しかった。これまでにない興奮を覚えた。本人の前で舐め回すことは流石にできないから、ちょっと口をつけるだけだったけど、ゾムの唾液はおいしかった。ごはんを食べた後は一緒に新作のゲームを買いに行って、早速ゾムの家で遊んだ。俺が好きなシリーズではなかったけど、ゾムとならなんでも特別に思える。ついでにゾムのコントローラーも貸してくれて、本当に最高だった。しっかりと堪能しておいた。新作のゲームをやりつくしていたらもう夜だったので、夜ごはんは俺の家で食べることにした。ゾムはカツ丼を食べたいって言うから、俺の家に行くときに一緒にスーパーマーケットに寄った。お菓子コーナーをキラキラした目で見ていたゾムは誰でもかわいいと思うほどかわいかった。金欠だけどゾムが欲しそうにしていたお菓子は全部買ってあげた。これもゾムのため。カツ丼に必要な材料を買えたら、俺の家に向かった。俺はあんまり料理が得意な方ではないが、ゾムと一緒に頑張った。出来上がった味はめっちゃ美味しいとは言えなかったが、それでも普通に美味しかったし、ゾムと作ったならこの世で一番美味しいと言えるかもしれない。夜ごはんを食べて、またゲームをして別れた。最近俺とよく遊んでくれるけど、なんで？とゾムに聞かれたが、ゾムと仲良くしたいからと嘘ではないことを伝えておいた。ゾムは頬を少し赤くして、微笑んでくれた。ちなみにその笑顔はカメラで隠し撮りした。今日はめっちゃ楽しかった。

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4月22日。

ついにゾムを監禁する日。今は朝の9時42分。今からゾムの家に向かうところ。カバンにはしっかりと睡眠薬入りのペットボトルのお茶を入れておいた。準備は万端。じゃあ、今からゾムの家に行ってくる。

ついた。今は一緒にゲームをしている。俺が家に来てから約一時間半ぐらい経っているから、もうすぐゾムの喉が渇くころだと思う。それまでゾムとの時間を楽しむ。

ゾムは喉が渇いたのか、家の冷蔵庫を見るけど、やっぱり俺が全て飲んでおいたので冷蔵庫には飲み物が入っていない。俺に飲み物買ってくると行って、外に出られそうになった。危なかった。ゾムに俺飲み物持ってるしあげると声をかけ、ゾムに飲んでもらった。この睡眠薬は大体30分ぐらいで効くから、それまではゲームしておこう。

大体30分ぐらい経って、ゾムは眠りに落ちてくれた。

早速ゾムを運ぼうと思う。ゾムを試しに持ってみたけど、意外に軽かった。これなら俺の家まで余裕で運べそう。

運んで、今は俺の家の地下。手は縄で縛って、足には足枷を付けようと思う。

やってみたけど、意外と大変だった。かなり疲れた。ゾムが起きるまで、地下室でスマホを見ておくことにした。もちろんゾムの笑顔を撮った写真や、泣いている写真。

こんなかわいらしいゾムが今俺の手元にあると考えたら、とんでもなく愛おしい。

ついでにゾムにはローターをつけておいた。スイッチを押すとゾムから甘い声が聞こえてくるのがとんでもなく好きでかわいくてたまらない。

ゾム、今回で堕ちてくれるといいけど。堕ちてくれたらもう、俺のそばから離れる必要ないし。楽しみ。大好き、ゾム。

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