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赤視点

赤『やっと勉強終わったぁ』

緑『お疲れ様』

茈『おつかれぇ』

あれのことが気になりすぎて、勉強に全然集中できんかった

赤『てかさぁ、確認なんだけど』

緑茈『うん』

赤『今日言ったことって本気なの?』

茈『そうに決まってんじゃん』

緑『わざわざ嘘なんかつく必要ないし』

ドサッ

赤『えっ?』

茈『じゃあ証明してあげるよ♡』

緑『茈、抜け駆けすんな』

茈『緑もしたらいいじゃん』

緑『最初からするつもりだよ』

茈『じゃあさっそk』

お母様『執事達ぃ〜ちょっと来てー』

緑『タイミング悪っ』

茈『とりあえずいくかぁ緑いくぞ』

緑『分かってるって』

危機回避なのか?やろってセセセセ、s○xだよな///もぉこいつらと会う度にこのこと思い出しそう絶対顔真っ赤じゃん俺

〜数分後〜

緑『赤!』

赤『な、なに?』

茈『お母様とお父様とーぶん家を留守にするって』

赤『んえ?』

このタイミングで?!無理無理気まずいでしょ絶対!

緑『だからいっぱいイチャイチャできるな』

赤『あのぉ一応付き合ってはないっすよ』

茈『細かいことは気にすんな』

緑『そうそう』

この執事達ほんとどうなってんの?

赤『てか俺らは執事と坊ちゃん?みたいな関係だ        よ?』

茈『それが?』

緑『全然関係ないじゃん』

茈『まぁとりあえず2人が留守にしてる間』

緑『俺らと』

緑茈『いーぱい楽しい事しような♡』

なんでこいつらはこんなのりなりなんだよぉ!


てか、フォロワー様100人ありがと

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