あの、えっ?ん?(混乱)
えっ、凄くない!?やばいよ!すごっ!(興奮)
投稿してから14分で❤️500以上!
こんなの初めてだからめっちゃ嬉しいです!
モチベが一気に上がりました!
本当にありがとうございます!
では、本編へどうぞ!
_十二時
太宰『そろそろ始まるな…』
太宰『…怖い』
快楽で何も考えられなくなる瞬間が太宰は怖かった。【自分が自分では無くなるような】感覚が嫌いで怖かった。
ガチャン
森「ちゃんと起きていたね」
太宰「…当たり前でしょう?」
森「では、始めようか」
太宰「….」
森「服は自分で脱ぐ?それとも脱がしてあげようか?♡」
太宰「自分で脱ぎます!//」
森「指、入れるよ?♡」
太宰「…はい」
グチッ♡グチッ♡グチャッ♡
太宰「んッ♡はぁッ♡ひッ♡」
森「昨日より感じやすくなってるね♡」
太宰「ふあッ♡んんッ♡ビクッ♡」
森「今、何本入ってると思う?♡」
太宰「ふッ♡に、二本ッ♡」
森「残念♡三本だよ♡」
太宰「えッ♡三本ッ♡」
グチャッ♡グチャッ♡
太宰「んん”ッ♡まって”♡イきそッ♡んッ!♡」
森「ピタッ」
太宰「へッ♡んんッ♡ひッ♡な、でとまって♡」
森「今日は簡単にイかせないよ♡」
太宰「ゾッ」
グチャッ♡グチッ♡グチャッ♡
太宰「んぁ”ッ♡ま”って♡やだッ♡また”イくッ♡またッ♡イッ”♡」
森「ピタッ」
太宰「んん”ッ♡あぁ”ッ♡はぁ”ッ♡やぁッ♡とまん”な”いでッ♡」
森「訓練なのだからしょうがないでしょう?♡」
太宰「ふぅッ♡ふぅッ♡」
グチャッ♡グチャッ♡グリッ♡
太宰「んぁぁあッ♡」
森「…此処かな?♡」
グリッ♡グチャッ♡グリッ♡
太宰「ま”っ、て”ッ♡イく”ッ♡ひぁ”ッ♡いやぁ”♡イく”ッ♡イく”ッ♡イっちゃ”ッ♡」
森「ピタッ」
太宰「ひやぁ”ッ♡はへッ♡ひぅッ♡ビクッ♡」
森「そろそろ限界かい?♡」
太宰「ふぅ〜ッ♡ふぅ〜ッ♡」
森「イかせて欲しい?♡」
その時の太宰は快楽に飲まれていて理性が無く、もう【自分が自分では無かった】。
太宰「イかせてッ♡つらいッ♡ビクッ♡」
森「…分かったよ♡」
ズプッ♡
太宰「〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡はぁ”ッ”♡あぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルッ♡」
森「沢山イけたね♡」
太宰「ふぅ”ッ♡ふぅ”ッ♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡
太宰「ひやぁ”ッ♡んぁ”ッ♡ま”っれッ♡いやぁ”ッ♡ま”たイ”く”ッ♡う”ぁ”ッ♡やだッ♡やだッ♡まっ”!♡〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡チカチカ♡」
バンッ♡パンッ♡バンッ♡
太宰「あぁ”ッ♡やぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡んん”ッ♡うぁ”ッ♡〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡」
太宰「も”う”イ”き”た”く”な”い”ッ♡やだッ”♡イ”き”たく”ない”ッ♡やぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡チカチカ♡」
森「沢山イけて嬉しいだろうッ?♡」
太宰「も”う”やだッ♡も”う”イ”きた”く”な”いッ♡お”か”し”く”な”る”ッ♡お”か”し”く”な”る”ッ♡」
森「おかしくなっていいよ♡」
太宰「はぁ”ッ♡やぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡はぁ”ッ♡こ”わ”れ”る”ッ♡こ”わ”れ”ちゃ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡」
太宰「し”ぬ”ッ♡し”ん”じゃ”う”ッ♡う”ぁ”ッ♡んぁ”ッ♡し”ぬ”ッ♡あ”ぁ”ッ♡ビュルルルッ♡」
森「こんなのじゃ死なないよッ♡」
バンッ♡バンッ♡バンッ♡
太宰「あ”ぁ”ッ♡ま”っれ”ッ♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡あ”へ”ッ♡」
森「あへ顔、可愛いね♡」
太宰「ふぅ”ッ♡やぁ”ッ♡んぁ”ッ♡〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡こ”わ”れ”る”ッ♡あ”ぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡チカチカ♡」
森「気絶しちゃったかな♡」
森「申し訳ないけどもう少し頑張って、ねッ♡」
ズプッ♡
太宰「あ”ぁ”ッ♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡」
森「起きたかい?♡」
太宰「ん”ぁ”ッ♡ッ”??♡ひぁ”ッ♡」
森「太宰くん♡」
太宰「ふぅ”ッ♡、?」
森「【結腸】って知ってるかな?♡」
太宰「けっちょ、う♡しってるッ♡」
森「そこに入れてもいいかな♡」
太宰「!?やだッ♡入れないでッ♡」
森「…まぁやだって言っても入れるけどね♡」
太宰「まっ!♡」
ズプンッ♡
太宰「〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡チカチカ♡ビュルルルッ♡」
森「きついねッ♡」
腰は仰け反りになって、声が出ないくらい絶頂していた。
ズプンッ♡ズプンッ♡
森はそんな事もお構いなしに結腸の入り口を入れたり抜いたりしている。その度に太宰は絶頂していた。
太宰「あ”ぁッ♡ビュルルルッ♡こ”わ”れ”ッ♡ビュルルルッ♡し”に”そ”ッ♡ビュルルルッ♡し”ぬ”ッ”♡ビュルルルッ♡」
森「ッ♡中に出すよ♡」
太宰「〜〜〜ッ♡」
森「くッ♡ドプププッ♡」
太宰「ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡チカチカ♡ガクガク♡ひゅッ♡ビュルルルッ♡」
森「…大丈夫かいッ?♡」
太宰「ふぅッ♡ふぅッ♡」
森「飛びかけているね♡」
太宰「も、りさ♡」
森「どうしたんだい?」
太宰「もっと♡ヤって♡」
森「!」
太宰「もっと♡気持ちよくしてッ♡」
森「…明日どうなっても知らないよ♡」
ズプンッ♡ズプンッ♡ズプンッ♡
太宰「う”ぁ”ッ♡はぁ”ッ♡き”も”ちッ♡きもちい”ッ♡あぁ”ッ♡ビュルルルッ♡」
パンッ♡ズプンッ♡ズプンッ♡
太宰「んん”ッ♡な”、かへ”ん”ッ♡へ”ん”な”の”く”る”ッ♡あ”ぁ”ッ♡プシャャッ♡ビュルルルッ♡チカチカ♡」
森「潮吹いたね♡」
太宰「ッ??♡」
ドプンッ♡ズプンッ♡ドプンッ♡
太宰「んぁぁぁあ”ッ♡ビュルルルッ♡ま”って”、!♡もりしゃんッ♡とま”って”♡と”まって”ッ♡」
森「…..」
ドプンッ♡ドプンッ♡ドプンッ♡
太宰「あぁぁあ”ッ♡も”、でな”い”ッ♡でな”い”か”ら”ッ♡あ”ぁッ♡ッ”♡ビクビクッ♡」
森「次は雌イキかい?♡」
太宰「んぁ”ッ♡あぁ”ッ♡ひぁ”ッ♡」
森「太宰くんももう立派な雌だね♡」
太宰「ッ”//はぁ”ッ♡も”でない”からッ♡と”まって♡と”ま”って”ッ♡」
森「出なくても出さないでイけばいいだろう♡」
太宰「む”り”ッ♡やぁ”♡お”んな”の”こに”なり”た”く”な”いッ♡やだッ♡やだッ♡あぁ”ッ♡ッ”♡ビクビクッ♡」
森「ふふ♡」
太宰「〜〜〜ッ”♡プシャャッ♡ビュルルルッ♡やぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡プシャャッ♡ッ”♡ビクビクッ♡チカチカ♡」
太宰「….んッ」
森「起きたかい?」
太宰「…今何時?」
森「十時だよ。昨日、夜遅くまで起きていたんだからもう少し寝てても良かったのに」
太宰「目が覚めたんですよ」
そう言って起きあがろうとすると、
ズキっ
太宰「い”ッ!〜〜ッ”!」
森「あんまり動かない方がいいと思うよ。昨日の君、体勢が凄かったからね笑」
太宰「カァッ//」
森「仰け反ったり大声出したりしてたから全身が痛いはずだよ」
太宰「…..」
太宰『確かに喉も腰も死ぬほど痛い』
森「しばらくは安静にしていなさい」
太宰「森さんは今から仕事?」
森「そりゃね。一応、首領だし」
太宰「そうだったね」
森「じゃ、安静にしているんだよ?」
太宰「うん」
ガチャン
太宰「…….はぁ」
太宰「昨日の自分、自分じゃなかった…//」
どうでしたか?
今回は結構、頑張りました…!
最近、コメントしてくれる人が増えてきて嬉しいです!モチベも上がって最高です!
次回は❤️700で投稿します!
では、また次回!
コメント
8件
あああああああぁぁああぁあ…………私の文章と天と地との差がありすぎてやばい。はは、もちろん私が地中ですよ
え、尊ッ…なんで今までこの作品見てなかったんだ自分…続き待ってます!